まずは本題の「RAPT理論+α」です。
元NHKの記者で、ことある毎にデマばかり撒き散らしてきた「池上彰」が、「新聞はオワコンではありません」「読まない人は損をします」などと述べ、国民の“新聞離れ”を食い止めようと悪あがきしています。
もう紙の新聞が終わりなのは確実です。 確かに、、
もし、新聞に包み隠さず真実の情報が書かれているのであれば、池上彰の言うことも一理あるでしょう。
と言うように、もし真実のみを発信出来るのであれば、まだ存続の可能性はあるのかもしれません。
しかし、全ての新聞社に、「創価学会の広告費」や「聖教新聞の印刷料」という形で莫大な創価マネーが流れ込んでおり、創価学会なしにはどの新聞社も運営できないほど、癒着しているというのが現実です。
また下記の様に、「新聞」「テレビ」「ラジオ」は同じ穴のムジナであり、真実とは程遠い存在です。 そしてそれら全てが「害悪」でしかありませんので、創価学会もろとも消え去ってくれた方が我々庶民の為となるでしょう。
そして、上級国民である「池上彰」は「岩倉具視」の子孫である事、創価学会関連である事も暴かれています。 どれだけ否定しようとも、ここまで顔が似ていては血の繋がりは隠せません。
テレビやでデマを流す池上彰も、ネットでデマを流す中田敦彦も、どちらも明治維新に加担した人物の末裔!!
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2019年12月29日
中田敦彦は、板垣退助の子孫。年齢から考えて、ひいひい孫あたりか?https://t.co/O0RudtEDN2
池上彰は、岩倉具視の子孫。こちらは、ひい孫あたりか?https://t.co/kz24ZtNudN https://t.co/JqPJa5Ltyu pic.twitter.com/YGKi87MZv7
ではエブリイです。
車両は昨日の記事と同一で、今回は、どうもヒーターの温まりが遅い気がしまして、サーモスタットの交換です。
場所はこちら、運転席と助手席の間のパネルを外すと見えてきます。 まずは八角のプレッシャーキャップを外しますが手では少し固いかもしれません。 付いていたキャップはまだ破損しておらず、今までで1回は交換されているようですが、気軽にアクセス出来ない場所なので今回はサーモスタットと同時に新品交換します。
さて、まずキャップの話をしましたが、外したと同時にバキュームで冷却水を吸い取らなくてはいけません。 ジワリジワリと溢れてきますので、液面が落ち着くまでしばらく吸い続けます。 そうそう、最後に抜いた分を再使用で戻しますので、ゴミや汚れが入らないように気を付けましょう。
そして液面がサーモスタットで止まったら外しましょう。 このエンジン(K6A)は珍しく、サーモ中心がオフセットして設計されており、且つ平面取付です。 空気穴であるジグルバルブは通常上方指定ですが車両前方に向けましょう。
ちなみに外したサーモスタットは、予想していたような初めから開いている。なんて事も無く閉じておりました。 右が新品です。
この下側に見えるのがサーモ取付面になります。 後から思いましたが、この部分からリザーバータンクへ行くホースがあるんですが、これをピンチオフ(つまむ)しておくと、吸い取る量が劇的に少なくて済む気がします。 同時に加圧キャップの脱着もこのホースを止めておけば溢れて来ないように思われます。
さて、冷間時に開弁していなかった肝心のサーモスタットなんですが、その後ヒーターがバッチリ効くようになりました。 外した物の温度テストはしていませんが不良確定、10万kmに1回は交換しておきたい部品です。