まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
現在、NHKは、古代メキシコで行われていた「生贄儀式」をテーマにした曲を放映していますが、子供に悪影響を及ぼしかねないとの批判が殺到しているにもかかわらず、自粛するどころか、問題の曲を子供の目に触れやすい、30日（日）午前8時50から放映し、さらに批判が殺到しています。
○【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到
「まやまやぽん!」と題された番組では、タレントの 「あの」と、芸人の「みちお（トム・ブラウン）」が、「負けたら心臓ささげます」「いけにえたくさん見届けてきたよ」「しゅうだんいけにえ200人!」「天国に行きたきゃ楽しちゃだめだよ 心臓どくどくささげよう!」といった歌詞に合わせて体操する映像が放映されています。
さすが、「反社」「反日」のＮＨＫですね。 どこまでも日本を衰退に向かわせるべく働く工作員集団に他なりません。 仮にこれらが歴史としての番組ならばまだ分かりますが「子供」、特に幼児をターゲットにした「歌」とするところが大きな問題と言えるでしょう。 非常に悪質です。
そして今回、放送時間が深夜であるから問題ないと言っていたにもかかわらず、日曜の朝からシレっと放送していた事が判明し、どこまでも悪と言わざるを得ません。
人類の根本は「子供」であり、その「子供」の時から洗脳する事で、「まともな大人」が育たないと言う悪循環が起きますが、そうした事を狙っての工作活動であり、間違った教育が行われれば同様に「子供」は正しく育ちません。 なので、まず我々大人がまともになり、その上で子供を育て教育する事がとても重要です。
悪なるＮＨＫを筆頭に、モラルや常識を破壊する中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
○私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
ではプリンターです。
事務仕事には、パソコンと共に無くてはならない必需品となっていますが、どんなモノでも故障は突然やってきます。 そして普通に使えなくなると、、 業務はストップしてしまいます。
そして今回、字の黒色が薄くなり、青っぽくなってしまいました。
そこでノズルチェックをすると、予想通り「黒」が全く出ていません。 とすると、まず確認するのは「インクの補充量」となりますが、量は十分入っています。 であれば、黒色ノズルの詰まり？ が疑われます。
すると次なるステップは「ノズルクリーニング」。 これはプリンター内の機能で行ってくれるものですが、、 なんとここでエラー「５２００」！ 調べると一度電源を切って入れ直すしか書かれていません。 そしてそのようにしてから同様の操作をすると、また「５２００」、、
ここで私は考えました。 もしかしたらアレが関係しているのではないか、、
と言いますのは、気付けばこのMG6030は、導入してから２年半ほど経っているのですが、購入してスグは自宅の部屋の床に置いて数日使っていました。 そしてその後事務所に持って行き使っていましたが、ある時、上面にあるコピー部を開くと、、 ガラスが完全に割れています！ 目が点になりましたが、、 どうやら自宅に置いてあった時に、子供が座ったのだと思われます。
そしてその割れた状態のまま今まで使って来ましたが、細かいガラスも落ち込んでおり、スキャナー部にも削れが見られます。 きっとこれらも影響しているに違いない。 そう思い、割れたガラスを少しずつ全て取り除きました。
さて、こうして綺麗になったのは良いのですが、今度はエラー「５０１１」を表示。 どうやらこれはスキャナー部のエラーと思われます。
さて、もうこうなっては分解するしかないと思い、スキャナー上面を開けて清掃。 そして構造的に、このスキャナーがガラスで押さえられていないとエラーが出るのでは？
そう考えた私は、このMG6030の前任者、不調となったMG6330を連れて来ました。 余談ですが、大容量ギガタンクを使うと、もうカートリッジ式には戻れませんね。
さて、と言う事でこのMG6330から、割れてしまったガラス面を取り外し。
これを使って直そうという算段ですが、、
周囲の形状は違えどガラスのサイズは全く同じ、やはり近い機種なだけはありますね。 そこでまずはスキャナー部にガラスを当てがって動作チェック。 やはり読み通り、これでエラー「５０１１」は消えました。
これはMG6330のスキャナー部ですが、MG6030と同様に少し沈む、つまりは上面のガラスに押し付ける構造となっており、このあたりでエラーを検出していたと言う事です。
これでとりあえず本題のエラー「５２００」に戻りましょう。
この状態で再度「クリーニング」を試しますが、同様にエラー。 そして「強力クリーニング」と言うのも試しますが、、 やはりエラー「５２００」。 そこで「インクリフレッシュ」と言う機能を選択してみたところ、、
エラーも出ず、黒が復活しました！
ちなみにインクタンク式なので、プリントヘッドまでこのようなチューブが走っていますが、当初インクが通っていないところも見られました。 しかし「インクリフレッシュ」後はこのように全て綺麗に満たされておりました。 つまり、チューブにエアがある状態では「クリーニング」系は使えず、エラーになってしまった？ と言う事に思います。
以前に一度、「黄色」だけ出なくなってしまった事がありましたが、その時も「クリーニング」（エラーは出ず）では直らず、最終的には「インクリフレッシュ」によって完治した事がありました。
これにてエラーの修理は完了で、残るガラス面の流用へ進みましょう。
そこで一つ思うのが、
この白黒の部分。 これはガラスの裏側に付けられているのですが、やはり必要なのか？ MG6030側には多分無かったとは思いますが、それらしい窪みはあるのでそのまま移植とします。
破れないように取り外し、新規で両面テープを貼り付け。
やはりサイズは全く一緒でしたね。
表からもはみ出しなどは見られず、最後はガラスの両面をしっかりと拭きあげてから、
装着。 これで新品直後から２年半以上割れたままであった所が、見事に復活しました。 何事も、綺麗になる。 機能が回復する。 正しい状態に立ち返る。 と言うのはやはり良いですね。
