まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで狂犬病に感染した人はほとんど確認されていませんが、一度発症すると100%死亡する恐ろしい感染症だと言われてきました。しかし狂犬病は、コロナと同じようにワクチンを広めるために捏造された病気に過ぎません。
確かに、昔から「狂犬病」という言葉は聞いていましたが、その内容を知ると「100%」と言うところがあまりに嘘くさいと言わざるをえません。 そして日本での発症(と言われている)が、1957年の猫が最後だとなっていますが、、 「猫」です。
では何故、猫に「狂犬病ワクチン」を義務付けないのか? 全く意味が分かりません。
かつてワクチンを世に広めた「ルイ・パスツール」は、健康なウサギの頭蓋骨に穴を開け、脳に汚物を詰め込むことで狂犬病のような症状を誘発させ、「狂犬病は存在する」と証明してみせたそうです。
そして狂犬病と言う物は何も証明されておらず、ウサギの頭蓋骨に穴? そこに汚物を詰める? 一体何を言っているのでしょうか?
現代においても、狂犬病の感染の有無を確認するために、感染の疑いのある犬の唾液をそのままマウスの脳に注入し、マウスが死ぬかどうかで判断するという狂気じみた方法が取られているようです。
更に今現在においても、この狂犬病と言われているモノの確認に、マウスの脳内に犬の唾液を直接注入、、、 まさに絶句ですね。 何の科学的根拠も無く、それら症状も確認されていない、、、 世界的には狂犬病で年間5万人が死んでいる事になっていますが、これでは全く説得力がありません。
実際、Wikipediaを見てみると、パスツールが狂犬病ウイルスの実態をとらえていなかったにもかかわらず、なぜかワクチン開発に成功したと書かれています。
ちなみにこの狂ったパスツールは、病気と言われているモノを解明せずに、ワクチン開発に成功したそうです。 なんでしょう、コロナワクチンと全く同じニオイしかしません。 コロナもそのウイルスの存在は一切証明・提示されないまま、何故かワクチンは最速で出来たと主張しているのです。 やはりワクチンと名の付くモノは全て、まともなエピソードが出てきません。
これまではそれが普通だと思っていた事が、よくよく考えるとおかしな点が多く、結果全く信用するに値しないという結論ばかりが、こうして様々な分野で噴出しております。
ではバックカメラです。
後ろの長い積載車には、バックカメラは必須に思います。 しかしどんな物が良いのか悩みどころで、ネットにはかなりの種類が見受けられます。
そんな中で決めたのがこちら、
・トラック専用
・24v仕様
・前後2カメラ
・バック配線は20m
・前カメラはモニター内蔵では無く別体
・ドラレコ
・暗視カラー
決めてはこのあたりになります。
では早速取付に進みましょう。
20mのバック配線は小さく巻いてあり、この癖は簡単には取れません。 そして手にある白い配線はバック信号を入力し、モニターを全面リアカメラ映像にする為の物なのですが、最後端にしか無くその入力には少し考えが必要に思われます。
ちなみにそのバック配線はこの緑マークの箇所に繋がっていますので、車内側で配線を剥いて取り出しが出来るのであれば、その方がスマートに思います。
ところで、車内への配線引き込みは一体何処からなのか? この手のトラックはキャビンが前方へ傾きますので、キャビン後方には何も繋がっている物はありません。 そこで純正ハーネスを辿って行くとやはり前方、、 その先のグリルとフロントパネルを外し、
この白い部分から引き込まれているのを発見。 そして指のゴム部分から入れるのが正解になります。
通すとこんな感じです。
裏の車内側はクラッチペダルの左上方あたりですね。
その後、車外を通るカメラ配線全てを「コルゲートチューブ」に通しました。 サイズは5mmで15m程、その際こうした工具を使うと比較的楽に進める事が出来ます。 ちなみにあの巻癖もこれで大分落ち着きました。
この辺りで配線とカメラを仮固定してテスト。
思っていたよりも大分良い。 まだ取付場所自体が決まっていないのでちゃんとした取付はまた後日となります。
さて、ここでアンパンマンの登場です。 最後は「暗視カラー」との事なのでそのテストをしてみましょう。
はい。
本当にカラーでした! 時刻は18時なのでもう辺りは暗く、携帯のカメラでは何も写らない状態で、現在テールランプ自体を取り外しているので後方を照らす物は何一つありません。
時代は進んでいるんですね。 こうして暗くなった作業後にも安心して移動出来るようになりました。 ちなみに積載車って車を積んでなければまだ後方目視できますが、ひとたび載ってしまうと、、 一切見えませんので、バックカメラは必須です。