マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR85 エルフ積載車 バックカメラ配線 バック信号入力加工テスト 「コロナウイルスの設定を何度も変えてしまう為、このような事が頻繁に起こります」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

これまでコロナウイルスは、イソジンやお茶に含まれるカテキン、柿渋、LEDなどで死滅すると言われてきましたが、今回新たに、のど飴や歯磨き粉、ガム、マウスウォッシュなどでも死滅することが明らかになりました。

○【イソジン→柿渋→カテキン】京都医大が“カテキン”でコロナ感染能力が100分の1以下になると発表し、巧みに創価企業への利益誘導を促す

○【デタラメなコロナ茶番】イソジン・柿渋・お茶につづき「LEDライト」でコロナデルタ株が99.9%死滅するという新たな設定が誕生

 

北海道大学病院PCR検査の注意事項には、コロナウイルスを殺してしまう可能性があるため、検査の前にのど飴を舐めたり、ガムを噛んだり、歯磨きをしないでくださいと書かれています。↓

北海道大学「のど飴や歯磨き粉がコロナウイルスを殺す可能性があるので、PCR検査を受ける前は飲食(ガム・のど飴含む)や歯磨きをしないで下さい。」

 

 

そもそも、非常に危険なウイルスという設定でしたが、ブレにブレて「のど飴や歯磨きでコロナウイルスが死んでしまう」と暗に言っています。

 

当初の通り、危険なモノなのであれば、それはずっと危険なモノであり、この様に軽視される事はあり得ません。 そして我々のもっと身近でバタバタと倒れ死んでいないとその説明が付きません。 更に、本当に危険なのであれば、それらを主導している「政府」「政治家」「医師会」「医者」などが率先して行動するはずですが、口では危ないと言いながら、実に自由に行動し、挙げ句、選挙期間だけは緊急事態宣言を外す。。

 

 

人の考え・本心と言う物は、「口」では無く必ず「行動」に表れます。 裏でそれが表れないと言う事は、、 つまり全てが嘘と言う事です。  

 

 

 

case1 《 政治家 》編

【岸田文雄もコロナが嘘だと知っている】オミクロン感染拡大中に政治家や財界人たちと連日会食、グルメ三昧だったことが発覚 | RAPT理論のさらなる進化形

【官僚も全員コロナは嘘だと知っている】コロナ対策を陣頭指揮していた鈴木康裕・前医務技監が、湯布院でノーマスクでゴルフ旅行を満喫 | RAPT理論のさらなる進化形

【政治家の家族も皆、コロナは嘘だと知っている】緊急事態宣言下で二階俊博の次男が銀座の高級クラブで知人らと豪遊、批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形

【パラリンピック関係者も皆、コロナは嘘だと知っている】都内のホテルでパラリンピック関係者の歓迎パーティーが開催され、批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形

【萩生田文科相もコロナが嘘だと知っている】 秘書と5人で洋食ビールディナー、昨年は芸者とマスクなし宴会 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

case2 《 医者 》編

【やはり医師会はコロナが嘘だと知っている】横浜市医師会の水野会長、緊急事態宣言下で何度も宴会を開く | RAPT理論のさらなる進化形

【医師は皆コロナが嘘だと知っている】コロナ禍の中、日本医師会会長が政治資金パーティーを発起 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

case3 《 選挙 》編

【コロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】日本政府が「緊急事態宣言」を解除したのは、衆院選で聴衆を動員し、街頭演説を盛り上げるため | RAPT理論のさらなる進化形

【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】庶民には帰省を自粛、議員は選挙のため地元入りという矛盾 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

 

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ではカメラ配線です。


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これがバックカメラ用の20m配線ですが、挿し込みソケットの根元から白い配線が出ています。 これがバック信号の入力用になります。


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どう言う事かと言いますと、このモニターキットは前後2カメラで、起動時には必ず画像のような2画面表示となります。 それを毎回バックのV2に変えれば良いのですが、この白い配線に24Ⅴのバック信号が入力されるとバック映像が全画面表示となり、設定で駐車ラインも出るので是非この機能を使いたいのです。

 

さて、そこで問題なのが配線の取り廻しになりますが、通常バックカメラは車両後方に取り付けられる為、同じく後方のテールランプ部分から取り出しするのが基本です。 しかし、こうした積載車ではカメラを付けたい荷台後端の道板部分とテールランプが付いている車体後方とは、荷台がスライドする関係で近くても遠いのです。 この場合、荷台後端から前まで行き車両後部までと、かなりの長さが必要な上、スマートではありません。 

 

そこで今回は、このカメラ配線を加工し任意の場所に入力配線を付けるべくテストしていきます。


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まず配線を調べたところ、この白線は、緑でマーキングした場所である3番と繋がっています。


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そこで、メインである20m線をいきなり切り開くのはリスクが高いので、使わなくなったフロントカメラ用の1.5m配線を使ってテストしていきます。 まずソケット部から切りましたが、内部で接着もされているようでバラす事が出来ませんでした。


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なので配線自体を切り開くと、3本線とシールドアース? そしてそれらはアルミ箔で覆われており、ノイズ対策と思われます。


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そして肝心の配線ですが、まず「青線」の被覆を剥いてみると、、  見事に当たりでして、

 

「3番」=「青線」でした。