まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ファイザー ワクチンの効果は95%だと主張していた
2021年6月、70%の保護効果を主張
7月には50%
8月には、感染を防ぐものではなく、感染を減らすものであると主張
9月には、重症化コースは防げるとした
10月、重症化を防げないが集中治療を防げると主張
11月には、死亡は防げると主張
よくぞここまで言えたものですね。 ワクチンと言うモノの本来の設定である「予防」を完全に捨て去り、最後には死なないとまで行き着くが、ワクチンを打った人が「ワクチン内の毒性」により死んでいるのは明らかです。
そしてファイザーは、2021年の7月7日と10月15日に、ワクチンの添付文書へ「心筋炎」や「心膜炎」といった症状が若年男性に多く発症しているとする内容を、しれっと追加しています。
こうして実際問題、「心臓系」の症状により多くの人が亡くなっており、当然ワクチンんとの因果関係も認められる事はありません。
どの情報を見ても、ワクチンが原因で症状が出ており、ファイザーの主張、政府の主張も嘘ばかりだと判明しています。 何の有効性も無く、安全でも無い。 何一つ信用してはいけません。 そして、3月から5歳以上の子供へのワクチン接種も開始すると言っていますが、絶対に回避しなければなりません。
では鉛筆削りです。
昨日の記事で加工した色鉛筆を使っていましたが、そもそも芯の部分を一切削らずに、周りの木のみを削る鉛筆削りがあれば良いのに。 と思えてきました。
そこで100均にて3WAYの物を仕入れてきました。
ちなみに全く同じ物を既に使っているので、このタイプの良さは知っているのです。
そこで今回は内部の刃を加工しますので、まずツメを2か所浮かせて外します。
狙いは中央の太軸用。
外径は合いませんが、
芯の太さはバッチリ。
そこで、ピンぼけですが、マジックで印を付けた部分を削り落とします。
まだ調整段階ですが、まず上段でテーパーを作り、
このテーパーをガイドに中段で削りながら刃も調整削り。
そして、このように希望の形を作り出す事が出来ました。 ただこうして削ってみると芯のセンターはしっかりとは出ず多少ズレます。 そうした時に押し付け具合での微調整は必要となります。
ん~良い、100均の刃の削れ具合も良く、鉛筆の醍醐味である木を削る感触も楽しめる。 どんな事も構想・アプローチ次第ですね。