まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
現在、在留資格認定を受けながらも、入国できていない外国人留学生がおよそ15万人いるとのことで、5月末までに相当程度、入国できる見通しを示しました。
先日の記事でも述べましたが、ロシアとウクライナの騒乱に乗じて中国共産党が世界各国に工作員を大量に送り込み、さらなる世界統治を確立しようと計画しています。
案の定、中国共産党は、このタイミングで日本のコロナ規制を緩和させて「留学生」になりすました工作員たちを送り込もうと計画しているようです。
中国人留学生の約70％は、卒業した後も日本企業に就職したり起業するなどして、そのまま日本に留まり、中国共産党の工作員として活動を行なっていることが分かっています。
ここ最近になり、全ての悪事の裏には「中国共産党」つまりは「中国人」が関与している事実が明らかとなり、これまで巧妙に進めて来た見えざる侵略行為が白日の元に晒され始めました。
我が国の政策を見ても、各所に中国人（外国人）に対しての優遇措置があり、日本の学生は借金である「奨学金」を取る事も確実で無い中、中国人は返済不要で交通費から何から何まで日本の税金から貰える。 そしてどこまでも中国に与する「知事」「政治家」など、
この日本は既に「中国人に支配されている」
と言っても過言ではなく、かなりの所まで侵略が進んでいるのが現状で、もはや日本人は自覚の無い「奴隷」です。 そして「難民」や「留学生」と言った表向きを利用し、ここから更に人員を送り込む計画、魂胆となります。 我々「本当の日本人」一人一人がこの事実をしっかりと認識しなければなりません。
○ロシアのウクライナ侵攻に便乗し、憲法改正に向けた世論誘導が激化 日本を再び戦禍に巻き込もうと目論む岸田内閣（李家）
○【コロナの影響で企業破綻3000件に】日本で次々と飲食事業に参入する中国人、その正体は中国共産党の工作員である可能性大
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生（中国人）は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
ではキューブです。
今回車検入庫に伴い、最後はヘッドライトテスターによる調整となるのですが、
このような感じで片側２か所ずつ調整箇所が付いています。 画像は右ライトの「上下」調整用でして、中央の白いプラスチック部分に「＋」のドライバーを合わせて回します。
ところが、、 左側が動かない。
そこで確認した所、、 見事に当たり部分が潰されておりました。
車両は新車から５年なので、今回は２回目の車検。 つまりは２年前の初回車検を担当した日産ディーラーが一番疑わしい。 加えてライトテスターは「検査員」が作業担当しているはずなので、ある意味ベテランのはず、、 残念です。
さて、ここで補修となりますが、真っ先に思い浮かぶのは「＋」のドライバーの先端を炙ってから押し付けると言うモノ。 しかし、今回の箇所は少し奥まっているので、その他を溶かしてしまう事も十分に考えられる。 なので「溶着」ペンを使っていきます。
結果、少しずつ調整しながらこのように修正出来ました。 無事ライト調整も完了です。 他にもこの幅のビットがあればリューターで削るという手もありですね。
最後に話は変わりますが、天井のライトの光り方が特徴的でして、どうやって光らせているんだ？ と思ったら、何と、天井内張の形状自体がそのようになっていました。
よくよく見れば、スピーカー部分も同じ形状となっており、面白いと感じました。 当然デザイン性を最優先だとは思いますが、この凹凸で意外と強度も出てそうですね。
