まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
北海道・札幌市の「中国総領事館」で25日、中国の成立74周年と、日中平和友好条約の締結45周年を記念した祝賀会が開かれました。
札幌市議会・日中議連、北海道副知事、 副議長、札幌市副市長、 議長らが出席、祝辞を贈り、岩手県知事がビデオメッセージを贈ったとのことです.
また、会場には、北海道知事の「鈴木直道」や北海道議会長、創価学会から贈られた「祝い花」が飾られています。
過去の記事でも述べましたが、鈴木直道は中国人による北海道の乗っ取り工作に大きく加担していることが分かっており、創価学会も中国共産党の隠れ蓑（＝工作機関）となっています。
RAPT理論＋α の過去の記事でも、次々と明るみに出ていた中国共産党の工作員ですが、この原発処理水問題のさなかに行われた中国総領事館での記念祝賀会に、それら工作員が出席や花を贈って盛り上げている事が判明しています。
同様に、中国共産党と蜜月だと言われている「創価学会」からもしっかりと花が贈られており、やはり中国共産党の工作機関であると言う事実を公に認めています。
これら工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○中国人ら6人、日本産の水産物密輸で逮捕 処理水を批判しながら、なお日本の食材を求める中国人 販売時は「中国産」と表記
○【れいわ新選組・櫛渕万里】中国国営メディアで「日本軍が中国に対して犯した戦争犯罪について謝罪し、和解すべき」と主張 自ら正体をバラす
○【民度ゼロ】処理数放水後、中国国内から北京の『日本大使館』に40万件以上の迷惑電話 中国報道官「中国大使館も日本国内から大量の迷惑電話を受けている」
先日、子供二人を連れて大き目の公園に行って来たのですが、そこに鉄棒がありました。 最近では、何故か鉄棒のある公園がほとんど見当たらない気もしますね。
実は上の娘が鉄棒好きで、学校でも良くトライするそう。 この時も空中逆上がりを頑張っていました。
そんな隣で、、 小学生低学年であろう男の子と、そのお父さんが「逆上がり」の特訓中。 しかし、お腹を鉄棒に近づける事が出来ない為、足を蹴り上げるのみでその先には進みません。 そしてお父さんも手に力を入れろとか、勢いをつけろとアドバイスはするのですが、、 最後まで状況は全く変わりませんでした。
ところで、こうした様子に私が口をはさむ事は無いのですが、私が見る限り、、 このお父さんも逆上がりが出来ないように思いました。（確証はありませんが、、） そしてどんな事も、経験した事のある人や、それ以上にマスターしている人に教わるのが一番なのは言うまでもありません。
聖書の中に「盲人の案内をする盲人」と言うたとえ話がありますが、「出来ない人が出来ない人を教える」と言う事は、もはや事故に等しいように思います。 なので順番的にはまず自分が良く習熟し、その上で教えるのが正しい道筋でしょう。
かく言う私も、子供の頃から逆上がりは出来た試しが無く、当然大人になってからもトライする事など皆無なので、これまでの人生で一度も出来た事がありませんでした。 しかし娘が鉄棒を得意な事もあり、私も多少鉄棒に興味が出たので、昨年仕事場のホイストにステンレスパイプを吊り下げて簡易鉄棒とし逆上がりの練習を始めました。
すると、逆上がりのポイントが次第に分かってきて、毎回ではありませんが成功する事が出来るようになりました。 正直この年になってから逆上がりを練習するとは思いませんでしたが、実際出来なかった事が出来るようになると言うのはとても大きな事だと感じました。 年がいくつになろうとも、自分が出来ない事、分からない事を「出来る」、「分かる」ようにして行く事の重要性を悟りました。
そしてこの公園で久しぶりに逆上がりにトライしてみたところ、垂直までは行くがその先になかなか進めず、最後になんとか１度だけ成功しましたが、続けてのトレーニングの必要性も悟りました。 ちなみに、翌日から３日ほど背中と肩回りが筋肉痛となり、体自体も鍛えなければならない事を痛感した次第です。
と言う事で、感動を受けて検索し発見した鉄棒です。
重量はそこまで重くはありませんが、「２０kg」程はあります。
そしてレビューでも見たのですが、土台の足のゴムに梱包の発砲スチロールがくっ付いてしまい全く取れないと言う件、本当になってる。 と思いましたが、、
その後、対策されているようで綺麗に取れました。
そして肝心のパイプですが、こちらは「木」に見えて素材は「グラスファイバー」との事。 低温時の冷たさ対策はありがたいですね。
と言う事で自宅内で組み立ててみました。 サイズは大き過ぎず小さ過ぎずと言った感じでしょうか、ちなみに木目調のバーは１００ｃｍ程あるので、子供が二人で並んで使う事も可能でした。 私もこれでトレーニングしていきます。
