まずは本題の「RAPT理論+α」です。
フランスの生命保険会社が、コロナワクチンを接種して死亡した保険加入者について、「ワクチンの危険性を知りながらも接種し、自ら死を選択したため、保険適応しない」と判断し、波紋を呼んでいます。
この一件で裁判も行われたようですが、裁判官も「コロナワクチンの副作用はよく知られており、公表されているため、死亡した男性がワクチンの危険性を知らなかったはずがない」として、「男性はワクチンを打って自殺した」と判断したそうです。
フランスの保険会社が、コロナワクチン接種により死亡したケースの支払いを拒否するとの事です。 これは裁判にもなっており、裁判官は試験薬による死亡は「自殺」に当たると判断したそうです。
そして、これはフランスのみの限った話では無く、アメリカでも同様の可能性が指摘されています。 ではこの日本ではどうなのか? 今のところは保険にも入れるし支払いもされると言っていますが、コロッと変わる可能性も十分考えられます。 ワクチンにより死亡した場合は約4000万円を支払うと豪語していた政府も、蓋を開ければ1例も認めず、これからも認める気はサラサラ無いと言う状態です。
提示されている事に、何一つ信用出来る物など無く、現時点、身を守るには自分が正しい情報を認識するのみです。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
○【厚労省】全国の都道府県にコロナワクチン後遺症相談窓口の設置を要請するも、未だに被害者らの救済行わず
○【厚労省部会】コロナワクチンで健康被害を受けた37人を追加救済すると発表するも、依然としてワクチンと死亡の因果関係は認めず 単なるガス抜きに終わる
ではシートレールです。
ちなみに下のストレートは今回関係は御座いません。
さて、これが何用かと言いますと、、 いすゞのエルフ右側です。
そして合わせるシートはこちらの中古品。
「GIASⅡ」(ガイアス2)です。
以前買取した車両の助手席に付いていた物で、長らく保管しておりましたが、今回トラックへ使われる事となりました。
そして初めて細部を確認する事となりましたが、、 ボルトは締まっていない、、
プレートに隙間はある、、 何だか怪しげな印象、、
とりあえずタップを通して修正しましたが、どうやら上下でボルト長が違うのを、反対に使い隙間が開いてしまっていたようです。 残念。
そしてこれは下側のレールとの取付ボルト、、 すでに抜けてます、、
緩んでます、、
画像では確認しづらいですが、この穴の奥にナットがいまして、、 なかなかの作業性。
その固定4点の内1点はボルト穴、その他は貫通穴でした。
そうこうしていると、この部分のスプリングが錆びているのが気になりました。
シート生地の周りに仕込まれているワイヤーを引くようの物ですが、錆転換剤にて処置しました。
そして中古シート側のシートベルトキャッチの取付ですが、、
こちらもウェーブワッシャーを入れる場所を間違えていて、、 圧損。
さて、こうしたシート交換時に思う事なんですが、また元の純正シートに戻す場合、このキャッチの入替が若干手間。 そう頻繁に変える事も無いとは思いますが、今回新品キャッチを買ってみました。(確か¥3000ぐらい) これにてシート交換するならば固定の4点のみのアクセスで可。
そして先日のシビックでも思いましたが、ブリッドレール付属のキャッチ固定ボルトは、隙間が大きく可動節度がゼロ。 そこで今回は純正キャッチに付属のボルト類をそのまま使用しての取付としました。
ただ、ネジピッチが違い、これに合うナットを探すのに苦労したように思います。 こうしてしっかりとした節度となり、可動もスムーズ。 やはり基本は純正が一番ですね。
それに加えて、純正ワッシャー分外側にオフセットされ、シートとの距離もグッド。 ブリッドボルトだとこうはいかないです。
次回へ続く。