まずは本題の「RAPT理論+α」です。
静岡県の川勝知事は10月6日の定例記者会見で、大規模接種会場の予約がわずが5%しか埋まっておらず、10代〜30代の接種率も30%程度にとどまっていることを明らかにしました。
静岡県での現状になりますが、 「5%」 だそうです。
庶民から完全に避けられていると言って良いでしょう。 ワクチンの危険性を知らない、分からなかった人達が打ち終わり、その他の打っていない人達は、
「打たない」
という考えを持っているに他なりません。 そして10~30代の接種率が30%程度というのも、これからの現役世代が「ワクチンの危険性」を多少なり認識しているという事だと思います。
【ワクチンは危険=世界の常識へ】人口削減計画の標的だったコンゴ共和国、国際支援で受け取ったコロナワクチンを7割返還「接種会場に誰も来ない」 | RAPT理論のさらなる進化形
【コロナ茶番もいよいよ終了】日本中で大量に余るコロナワクチン 大規模接種会場や各自治体でも予約“がら空き状態”に | RAPT理論のさらなる進化形
ではリフトです。
画像のようにリフトポイントの高さが低く過ぎて、セット不能状況になりやすい2柱リフトです。
こうした場合の対処法としては、
①スロープや板にタイヤを乗り上げて、その分の高さを稼ぐ。
②ジャッキで持ち上げる。
③ ①と②の両方。
この辺りが妥当でしょうか。 しかし工場の床が滑る場合はスロープがタイヤで飛ばされてしまったり、ズレたりします。 またこのような状態で4輪をスロープ上げするのはなかなかの難易度となります。 そしてジャッキアップも難しい場合が多いので、意外と低車高の2柱リフト上げというのは大変なのです。(ちなみにウチのリフトはベースをコンクリート埋めしているのでその分低くなっています。)
そこで以前から考えていたのは「タイヤを持ち上げる」事。
それ用にジャッキを改造出来ないか思案を巡らせていた所、、
こんな物があるのを思い出しました。 その名も「ゴージャッキ」!
タイヤを浮かせて転がす工具なのですが、これが使える気がして、持っている車屋さんからテスト用に借りてきました。
ホイールは17インチ。 結果は、、
リフト量「25mm」
このゴージャッキは機械式なんですが、もう少し作動幅は残っているがこれ以上は上がらず。
残念ながらあと少し足りません。。
そこで、ちょうどホイストのラインと合っていた事もあり、少し吊り上げてリフトのアームをセットしました。
やはりゴージャッキでは駄目だったか、、 と思いながら反対側を作業した所、今度は最後まで上がるようになりそのままアームセットする事が出来ました。 さっきは動きが渋かったのか? にしてもほぼ作動限界値なので、もう少し上がり幅が欲しい所ではあります。
こう言ったセット方法であれば、エアロが付いていたりした場合でもアームとの距離を取る事も可能になりますので、損傷の防止、そしてエアロ脱着の手間が省けるので正攻法と思われます。
という事で私は「油圧式」の物を発注しましたのでレビューはまた後日。