まずは本題の「RAPT理論+α」です。
出入国在留管理庁は、24日時点で、計719人のウクライナ避難民が日本に入国したと発表しました。
こうした中、日本に入国したウクライナ避難民719人のうち、16人の消息が不明になっていることが明らかになりました。
早くから、 ①「ウクライナ騒動が嘘」である事、
そしてその黒幕が ②悪なる「中国共産党」である事、
更には ③ウクライナ難民と言われている者達が「中国共産党の工作員」である事が暴かれています。
そんなはずは無いと思う人も、24日時点で入国した719人のうち16人の消息が不明と言う現実をどう受け止めるんでしょうか。 そしてド直球である中国人留学生は自国を出る際に、スパイになり工作活動を行うという誓約書を書かされるそうで、加えてオーストラリアでは中国人留学生の携帯電話内に自分の軍事訓練の様子が写っている画像を所持していた場合、工作員と見なして強制送還するそうです。
この事からも、日本に来ている大量の中国人留学生も、軍隊で一通り訓練されている可能性が高いと言えます。 そしてこの日本の政治家も「岸田文雄」を筆頭に中国共産党員で埋め尽くされているので、留学生に対してとんでもない程の厚遇を与えており、その理由が工作員への資金援助だと言われれば納得の内容です。
難民、留学生、残留孤児、様々な方法で入り込み、ジワジワと工作活動、侵略活動を押し進める悪なる中国、「中国共産党」の滅びを祈ります。
○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始 中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大
○李家の最重要拠点・群馬県大泉町がウクライナ難民受け入れを表明 移民政策に大きく加担
○【岸田内閣】自衛隊機で外国人のみでも救助・輸送できるよう「自衛隊法」を改正 ウクライナ茶番に乗じて中国共産党員を日本に大量に送り込む計画か
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
では4輪アライメントテスターです。
今回、新たに入手してきた「難あり」物件の御紹介となります。 全く詳しくない機械なのですが、どうしても購入した方が良いと言う強い感動があり、大阪までトラックを借りて取りに行ってきました。
これらは意外にも重量物であり正直予想以上だったのですが、積み込みはフォークリフト、戻ってからは天井ホイストにより何とか降ろす事が出来ました。 画像のタワーとポンプでゆうに200kgは超えそうですが、ポンプとタワーが油圧ホースで繋がった状態なのも運搬を難しくする原因であり、最終的に画像のように乗っけて一体とする事により一人で荷下ろしをやり切りました。 ちなみに冒頭のカメラバーは70kg、専用キャビネットも150kgはありそうです。
さて、機械の構成としては、メインのタワーがあり、これにカメラバーが取付されます。 そして実際の使用ではリフトによって車両の上下があるので、それに伴いカメラ側も上下する必要があるんですが、今回の「難あり」の内容は、この上下が機能しないと言う物。 そこで早速見て行きましょう。
これは油圧ポンプ側の作動スイッチですが、確かに電源100vを入力してからボタンを押しても全く反応なし。 そこでスイッチ部分を外してみると、、
その内部のスイッチ部分が浮いています。 原因は単にこれ? と思いましたが修正しても不動。
そこで更に確認を進めると、配線を結線しているところで黒線が緩い事を見つけ、、
テストの結果、ここの接点不良が原因である事を確定、要は無事動くようになったのです。
では補修ですが、潰されていた端子を、
修正して広げ直し、
しっかりとカシメ直し、ビニテ処理しました。
そして最初に外れていたスイッチ部分もタイラップにて固定。
これにて無事正常作動となりました。 さて、もう少し構造を確認すると、上昇はこのボタンによりポンプを回して油圧を作り、それをタワー裏のシリンダーに供給するのですが、では下降は? となると、
上部にエアーを接続し、このボタンを押すと、、
タワー裏のロック解除用エアーシリンダーを駆動させます。
この黒い丸棒がロックとして働き、黒いプレートを介してエアシリンダーで引く事によって解除、
そうした状態でこのレバーを押し込む事で、油圧がこちらに戻りカメラ自重で徐々に降下してくると言う仕組みですね。
そして、そのようにロック部分を観察していると、、 ? 滑車からワイヤーが外れている?
更にその滑車を固定しているボルトが緩んでいる? 何とこの部分がガタガタなんです。
ワイヤーが外れた事や、作動不良なのはこの滑車ステー固定ボルト部分の不具合だと直感的に思った私は、更に進めます。
問題のボルトを抜き取りましたが、ネジロック剤も塗ってあり、緩みは無い。
考察するに、首の部分には段差が作ってあり、プラスチックやゴムのような緩衝材ワッシャーが挟み込んであったが、長期の使用によって欠損し、ガタが大きくなった事により不具合が生じた?? 普通に考えるとそうなる。
しかし、
ネットで偶然にも該当箇所の部品展開図を見つけたところ、、、
「この部分はガタガタな状態が正常」 と言う驚愕の真相を導き出しました。 結果として、ワイヤーが外れたのは撤去運搬による影響であり、ポンプ側が駆動するようになった今、何の問題も無いと言う事になります。 知らない機械って面白いですね。