まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
他国に先駆けて、いち早くコロナ茶番を収束させたイギリス政府が、アストラゼネカワクチンを接種し、副反応によって障害を負ったり、親族を亡くした人に対し、補償金を支払うことで合意したことが明らかになりました。
ワクチン接種の副反応によって婚約者を亡くした女性には、今週中に12万ポンド（約1900万円）の補償金が政府から支払われるとのことです。
BBCニュースが報じたところによると、この他にも、既に2名の被害者へ補償金の支払いが決まっているそうです。
これは大きなニュースです。 この日本では一切認められていない、ワクチン接種による死亡と障害ですが、遂にイギリスではその関係性を国が認めたと言う事になります。
日本では未だに「５回目接種」などと信じられない事を報じていますが、今後もこれらを認める気は更々無いでしょう。 しかし、今後追加接種する人も随分と減ってきた印象はありますので、これ以上被害者が出ない事、そして中国共産党を筆頭に、これらの悪事に加担する全ての者の滅びを祈ります。
○【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
○【フランス】コロナワクチン接種後の月経の変化を調査 日本国内でも多くの女性が接種後に多量の不正出血や流産の被害に
○ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超（保険適用後でも自己負担40万円）
ではオイラーです。
要は「オイル挿し」なんですが、エンジンを組む時などに使われます。 そしてこの形状は太古の昔から全く変わっていないと思われます。
さて、このオイラーを使った事のある人ならば分かると思いますが、そのまま放置すると内圧により、先端からオイルが垂れてきます。 そして垂れるといっても、先端からそのノズル下側を伝って本体容器外側へ、すると最終的には底がベタベタと言う悲しい事態となります。
そこで、こうした受皿に置くようにはしていたのですが、、
毎回それを掃除するのも嫌になり、その対策としてフタを緩めたりもしてみたんですが、それではどうも上手く内圧が抜けないようでベタベタは変わらず。 なので最終的には画像のように穴を開けました。 これにて先端からの吹き出しは皆無！
更に先端にキャップと言う物が無いので、ホースの漏れ止めキャップを使いましたが、一番小さい物でも節度が無い。 そこでワイヤーロックで適正まで締め上げました。
ちなみに上記のキャップはこんな感じのモノです。
そして一番肝心な事なんですが、、
実は穴を開けてしまうと、、
本体をいくら握ってもオイルは出てきません。
なので使用時はこのようになります。 問題無く使えますよ。
あと、穴が開いているので、保存は袋に入れて密閉、こうしてあの忌まわしいベタベタとはおさらばなのです。 多分こうしたオイラーを使っている人は１００％ベタベタと予想されますが、使用後わざわざオイルを抜く、または本体とキャップを分離などと言う対策は、やはり現実的ではないでしょう。 ちなみに、組んでいたエンジンはDA64VエブリイのＫ６Ａでした。
