まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの非営利団体「ICAN (インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)」が、「CDC(アメリカ疾病予防管理センター)」を相手取った裁判に勝訴し、CDCによって開発された副反応報告システム「V-safe」のデータを入手したと明らかにしました。
「V-safe」は、約1000万人分のコロナワクチン接種後の副反応に関する健康情報が登録されているもので、ICANによると、「V-safe」に登録された約1000万人のうち、7.7%以上にあたる78万2913人が、ワクチン接種後に、診察や救急治療、入院を要する状態になっていたことが判明したとのことです。
さらに約250万人以上が、ワクチン接種後に学校や仕事を休んだりと、日常生活に支障を来していることが分かりました。
今回とんでもない内容が公表されました。 本来であれば絶対に表に出てこない所ですが、ある団体が、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)を相手取り、情報の開示請求の裁判に勝訴した結果、見事にその内容を公とした次第です。
そこに登録されたコロナワクチン接種者1000万人の内、約78万人(7.7%)が接種後医療機関の処置を必要とし、更には250万人(25%)が日常生活に問題を抱え、深刻な有害事象が発生しているとの事です。
そして、この異常な数値はどの国でも似た結果だと考えられますので、この日本でもそれは同様かと思われます。 未だに政府は危険なコロナワクチンをしつこく推奨していますが、絶対に打つような事があってはいけません。 確実に悪意を持って毒ワクチンを広める輩が、完全に裁かれ滅び去る事を祈ります。
○日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨
○コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
ではルークスです。
昨日の記事のマフラー交換後に納車したんですが、翌日電話がありまして「問題が、、」、と切り出されました。 え?マフラーですか? の問いに、いやハブボルトです。との答えにとりあえず安心しましたが、何故にハブボルト?
その後、入庫しましたが、、 どうやらピッチ違いのナットを間違えて入れてしまったようで、画像のようにハブボルト&ナットが完全に終了していました。 そして話では1本だけだったんですが、現車を確認すると、、 残念ながら4本とも損傷ありでした。
そこで交換作業ですが、ルークスはハブボルトがブレーキドラムに圧入されているタイプで、センターの大きいナットを緩めて取り外し、
このようになります。
注意点としては、中央の内側にABSの車速センサー用磁気ローターが打ち込まれており、ここを下にしてハンマーでボルトを打ち抜くと、破損する可能性が高そうに思います。
そして、このように部品が車両から外れれば、プレスで打ち込みです。 通常のハブボルト交換ですと、車両に取り付いた状態で打ち抜き、ナットで締め込んで圧入する事の方がほとんどかと思われます。 ちなみに今回打ち込みの治具として、ハブボルトを使ってみました。
こうして打ち替え完了です。
ところで、今回社外ナットに交換の御要望もあったんですが、こちらをご覧ください。 左は入庫時装着の正常な物、右が問題のナットです。 これのどこが問題かと言いますと、左はテーパー面の全面に接触跡がありますが、右は先端部分にしかない。 これが問題なんです。
本来面で固定するところ、点、いわば線での固定となると、ナットが緩んでくる可能性が高いと思います。
ちなみにここの角度は「60度」であり、正常な物はテーパー部に完全密着していますが、
こちらのナットには少し隙間があるのが分かるかと思います。 その為、締め込んでも当たらない、度数で言えば「60.5度」あたりになります。
そこで、新品未使用のパッケージを見ると、、 中国語の表記あり、、 やはりmade in 中国 ですね。 かなり昔に同様の話を聞きましたが、、 まさか今現在もそうだったとは、、 恐るべし中国! どんな事も、中国とは関わらない事が肝要です。