まずは本題の「RAPT理論+α」です。
名古屋市消防局によると、6月30日までの出動件数は速報値で7万2416件に上り、前の年と比べて約5000件増えているとのことです。
同市では昨年、過去最高の出動件数を記録しましたが、今年はそれをはるかに上回るペースで増加し続けています。
その中でも10歳未満の子供が搬送されるケースが急増し、特に「けいれん症状」による子供の搬送は6月末までに1328人と、昨年に比べて約4倍に増えているそうです。
「けいれん症状」は、脳や脊髄などの神経に異常が生じて起こる病気ですが、コロナワクチン接種による主な副反応の一つでもあります。
以前に東京の救急車出動回数が激増しているという記事がありましたが、名古屋でも同様に増加しているようです。 それも、過去最多の昨年を大きく超えての「過去最多」なので、これがどれほど異常な事態なのかが良く分かります。
その中でも、子供の搬送件数が急増しており、「けいれん」を起こすケースが昨年の「4倍」だと言います。
そしてその原因として、毒コロナワクチン接種が濃厚と言えるでしょう。
未だに「嘘コロナ」「毒コロナワクチン」を推し進めようとする悪人全てが、完全に滅び去る事を祈ります。
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る
○日本の人口、前年より75万人減少 過去最大の落ち込み コロナワクチンの副作用を疑う声が殺到
○【コロナワクチン推進派セリーヌ・ディオン】筋肉の硬直や痙攣などを起こす難病となり歩行困難に 来年のコンサートも延期
ではハチロクです。
以前このオイルブロックからの漏れがあり、その時にはオイルフィルターの合わせ目のパッキンからが原因でした。 そして今回もその周辺での酷いオイル漏れと連絡がありましたが、、 たしかにこれは酷い。 ポタポタです。
しかしこのままでは特定出来ませんので、
まずは洗浄。 これでエンジンを掛ければ何処からの漏れか分かるはずです。
そこでエンジンを掛けて油圧を掛けますが、予想していたオイルブロック周辺は漏れ無し。 しかし何処かから伝って漏れている。 するとその原因は、
オイルクーラーとオイルブロックを繋ぐオイルホース。
まさにそのホース部分から吹いておりました。
そこでフィッティングを取り外し、手持ちのホースと交換となります。
フィッティングとホースはこの様に挿さっていますが、
該当の漏れ箇所は、ホース内側の画像で言う左上あたりに見えるスジがクラックで間違いないです。 正直こう言った症状は初めてなのですが、特にホースが角度的に無理していると言う事もありませんし、原因としては、
・ホースの経年劣化。
・車体の振動。
あたりでしょうか。
こうしてホースを組み直して無事オイル漏れは完治。 そして周辺を洗浄して作業は完了となりました。