まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都では、外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度が新たに設けられたことが明らかになりました。
通常、日本人が起業のために国や銀行からお金を借りる際には、保証人や担保が必要ですが、この制度では、東京都で事務所を構えるなどのいくつかの条件を満たしていれば、外国人起業家は誰でも、保証人なし・無担保で最大1500万円もの融資を受けることができます。
中国では、もう既にこの制度が評判になっており、東京での起業を促す報道もされているようです。
さすがの一言です。 中国共産党の工作員、売国政治家はやりたい放題、本当に日本人の事など微塵も考えていない事がはっきりと分かります。
その他にも外国人留学生の優遇具合など、本当の日本人には全く理解出来ない政策ばかりが展開されており、まさに日本を中国人によって占拠させようとする考えがダダ漏れです。
この日本が悪なる中国共産党、そしてその関係者から守られます事を祈ります。
○【李家のための悪政】来日する海外留学生は旅費と学費が全額免除、生活費まで支給される
○【消費税免税、外国人留学生は除外へ】 中国人に対する異常な優遇政策がかえって浮き彫りに 中国人は所得税も免除
○コロナ茶番で貧困苦の大学生が、生活物資の無料配布に長蛇の列 方や中国人留学生は日本人の税金で贅沢暮らし
○中国で日本移住希望者が激増し、問合せが去年の10倍に 中国を脱出し、日本に行きたがるエリートたち
○京都の神社仏閣周辺の土地や町屋を中国人が次々と買い占め 「宇治茶」が中国で無断商標登録
では「プラ船田んぼ」です。
だいぶ伸びてきた稲ですが、、
最近どうも黄色っぽくなってきたように感じまして、、 調べたところ、、
肥料不足との事でした。
そう言えば、土も畑から持って来たままで、肥料も何もあげていません。
そこで何にするか悩みましたが、家にあった化成肥料の「8:8:8」を撒いてみました。
ところで、辺りの田んぼを観察すると、植えられた時期は分かりませんが、株元から新芽が伸びる「分げつ」が凄く、1本の苗がとても大きな株に成長しています。 ウチの稲は面積からしても本数が多く、密集している状況な事、そして肥料の量が全く違うのだと思われます。
ちなみに、肥料はたくさん与えれば良いと言う事でもなく、あまりに多いと葉が茂ってしまい、下の方の葉に日光が当たらなくなってしまうそうです。 そんな時は田んぼの水を抜いて調整したりするようです。 全く知らない私からすると、植えたあとは草取りぐらいかと思っていました。