まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
今、この日本で、中国共産党による侵略が進んでいるということが、RAPT理論＋αのニュースでも次々と明らかになっています。
Twitterやブログなどでも、この現状を危惧する投稿が数多く見受けられますし、多くのジャーナリストも中国共産党の危険性について言及しています。
今回はＲＡＰＴ氏の対談動画を御紹介しようと思ったのですが、、 今確認した所、YouTubeの言論弾圧によりアカウントが止められていました。
これまでいろいろな事を解明してこられましたが、今回、全ての悪の裏側は「中国共産党」だったと解明したとたんの初めてのBAN。 これにより、この内容がどれほど核心を突いていたかの証左と言えるでしょう。
そして我々は中国共産党に付いて知らない裏側が山のようにありますが、むしろその全てが言論弾圧や情報操作、洗脳により、巧妙に隠されてきたと言うべきでしょう。 この中国共産党自体が、実は諜報機関であり、党員全てがスパイ、工作員である事も明らかとなりました。
【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている | RAPT理論のさらなる進化形
実際問題、この留学生と言う名のスパイが大量に入り込んでいる、いや、大量に呼び込んでいるのがこの日本なのです。
【李家のための悪政】来日する海外留学生は旅費と学費が全額免除、生活費まで支給される | RAPT理論のさらなる進化形
コロナ茶番で貧困苦の大学生が、生活物資の無料配布に長蛇の列 方や中国人留学生は日本人の税金で贅沢暮らし | RAPT理論のさらなる進化形
【消費税免税、外国人留学生は除外へ】 中国人に対する異常な優遇政策がかえって浮き彫りに 中国人は所得税も免除 | RAPT理論のさらなる進化形
【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生（中国人）は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形
【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大 | RAPT理論のさらなる進化形
【岸田内閣】外国人留学生に一人当たり10万円支給決定 国民の血税を中国共産党員に山分け | RAPT理論のさらなる進化形
これらを見て、ここは中国なのか？ と思った方は正解であり、中国人に完全に乗っ取られつつある状況です。 我々庶民にはバレないように ×2、長年掛けて上手い事進め、一般人にはまさか工作員が入り込んでいるなどとは考えも付きませんが、向こうはそんな事ばかりやってきているので、それが当たり前のようです。 そういった所が「国民性」にもなって表れているのかもしれません。
今後も「中国共産党」ならびに「日本にいる日本名を持つ中国共産党員」に要注意です。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保
○【WHO＝中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
ではフットレストです。
昨日、「エルフのＭＴ車にはフットレストの設定が無い」 と言う衝撃的な事実が判明しましたので、今回はＡＴ用の加工取付を試みます。 ザっとですが、カットラインはこの辺りでしょうか。
始めは溶断から試しましたが、やはりエアソーが一番です。 しかし、切った熱でまたくっついてしまうので、少し切ったら少し戻ると言った感じに焦らず進むのが効果的に思います。 カット後はベルトサンダーにて整形しました。
さて、次は取付ですが、昨日の時点でザクっとフロアカーペットを切ってしまわなくて良かったです。 まずは裏面全体の型紙を取ってビス位置で固定。
そしてエアソーでカットしたフットレスト部分は薄くなったので、このカーペット下に滑り込む事が出来ます。なのでこの部分のカーペットは残した形になりました。 このままピタッと取付完了。
次はその上に純正のゴムマットを合わせてみましたが、やはりこちらもカットが必要でして、
ビス穴も隠れるようなカットにしてみました。 本当ならば穴も開いているので交換なんですが。
そして最後に社外マット。 こう言う事になると、中間のゴムマットもカット部分で穴埋めの良い仕事してますね。
この「フットレスト」当然ではありますが、クラッチペダルと共に、それを踏む足も当たってはいけません。 しかし、面積はなるべく残しておきたいモノ。 今回の形状は暫定ではありますが、問題があれば追加加工とします。 それに加えて、フットレストの厚みが２倍ぐらいあった方が良いようにも感じるので、そのあたりの加工も必要になるかもしれません。
