マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

②長崎ミッションジャッキ ML800 旧タイプ オーバーホール組み込み 「外国人に必須の在留カードが、大量に偽造されている事が判明」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

警視庁は29日、在留カードを偽造したとして、日本人1人を含む中国籍の20~30代の男女計6人を、出入国管理法違反の疑いで再逮捕しました。

押収したパソコンからは、去年8月から1年余りの間におよそ2万件の注文を受けた記録が見付かっており、1枚あたり1500円から7000円で販売、3000万~1億4000万円を売り上げたとみられています。

中国にいる指示役が注文を取りまとめて、このグループに指示していたことから、警視庁などは他にも国内に製造拠点があるとみて、実態の解明を進めています。

在留カードとは、日本国内で本格的に就労する際に必要とされているものですが、今回の事件によって、身分を偽装した外国人が大量に日本に潜り込み、何らかの活動しているということが判明しました。

岸田文雄をはじめ、小池百合子など、外国人留学生、外国人実習生をこよなく愛する「中国共産党のスパイ」達は、必死でその受け入れ人数の増加、規制の撤廃に勤しんでいます。 以前に、岸田文雄がこれら外国人を「日本の宝だ」と発言した理由はこう言う事です。

 

そして今回摘発されたのが、そうした外国人の日本滞在に必要不可欠な「在留カード」の偽造、更に驚くのはその数で、約1年間で2万枚との事です。

 

つまり、摘発されたこの1ヵ所だけで、2万人の外国人(ほとんどが中国人では?)が不法に滞在している証拠であり、こうした偽造拠点が全国各地にあるのだとすれば、、 どれだけ多くの不法滞在者がこの日本に潜伏していると言うのか? 現在日本は、「中国共産党」によって静かに侵略されていますが、こうした不法滞在者はそのスパイ、工作員になっている可能性は非常に大きいと思われます。

 

中国による、日本侵略の実態を皆が認識し、中国共産党、外国人、ならびにそれに与する者全ての裁きと滅びを祈ります。  

 

○【強盗・殺人・放火】在日外国人による凶悪犯罪が急増

○【ベトナム人・中国人らによる特殊詐欺】被害額が今年5月で前年比14億円増の121億7千万円に 犯罪に用いる口座は外国人実習生や外国人留学生から不正に買収

○【加藤勝信厚労相】ベトナム人技能実習生の受け入れ対象の拡大と住民税・所得税の免除を検討 外国人犯罪者を大量に誘致

○特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

○【東京都】外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を開始 中国人を誘致し、日本乗っ取りを促進する売国政府

○【東京都】全国初の外国人美容師育成事業を開始 在留資格の制約を大幅に緩和し、日本人と同額以上の賃金を支払う取り決め 日本の美容技術の海外流出の恐れも

 

 

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ではミッションジャッキです。

先日、ほぼ全ての分解まで進みましたが、今回は新しいOリングなどを使い、組み込んで行きます。 


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セット内には「ナイロンリング」? も含まれており、その辺りを考えるとOリング(類似品)のみの単品交換では無く、やはりパッキンセットでの交換が一番かもしれません。


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では進めて行きましょう。 まずはこちらの降下用のリリースボタンから。


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場所は油圧ポンプの側面にあり、上下に同じ物が2個取付されています。 この作動は、上側が初期の微速用、更にレバーを踏み込むと、下側も押し込んでの高速降下と言う2段階になっているのも良く考えられています。


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ちなみにリリースボタンはこんな感じになっており、人差し指側の先端がポンプ側の内部のチェックボールを押し込んで油圧を逃がす構造となっています。


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では次に足踏みぺダルのポンプ部分です。 これがシリンダーで、内側にOリングが1本。


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それがポンプ本体に取り付きますが、その内側に油路のワンウェイを作り出す、要とも言える部品が入っています。


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その後、こちらのピストンが中に入りますが、ナイロンリング大小2本とOリング1本です。 ちなみに、ML800で旧タイプと言うのは、唯一このピストン部分のシール本数が異なるだけとなります。 パーツリストで見ただけですが、新タイプは本数が少なくなっていたように思います。


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そして取付は少し固いので、最終的にショックレスハンマーで打ち込みました。 これで重要なポンプ部分は完成です。


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それでは次は駆動側のロッドへ進みましょう。 底の部分にはまだ少し古いオイルが残っていたので、全て吸い取り、パーツクリーナーで洗浄しました。


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順序的にはセンターの内パイプをねじ込み


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その内側に入る大小のロッドのOリング類を交換。 その後、大ロッド内に小ロッドを入れ込みます。 そしてこのナイロンリングですが、


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薄っすらと縦筋が入っているのが分かりますね。


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そしてセンターの外パイプを先に置き、画像の一番大きいナットを、センターの内パイプ上側にねじ込んでいきます。 つまり、外パイプはその上下を挟み込まれるだけの構造で、その間に大きなOリングが入りオイル漏れを止めています。

 

これで組み込みは全て完了なので、次回はオイル注入などとなります。