まずは本題の「RAPT理論+α」です。
木原誠二官房副長官は11日、フジテレビの報道番組に出演し、訪日外国人観光客の受け入れ拡大を検討していることを明らかにしました。
現在、政府はコロナの水際対策として、1日あたりの入国者数に上限を設けていますが、秋冬の観光シーズン前に入国者数の上限撤廃や個人旅行の解禁、訪日ビザの免除などを検討しているとのことです。
木原誠二は、「緩和に向けて検討して、しかるべきタイミングで実施をしていきたい」と述べ、「円安状況だから、インバウンドは最も効く。世界が交流を再開しているわけで、我々も後れを取ってはいけない」と強調しました。
その一方で、現在、日本国内のコロナ感染者数が7週連続で世界一を記録、同期間の死者はアメリカに次ぎ、世界2位を記録しました。
何だか、コロナ登場時に話題となった「GOTOトラベル」や「GOTOイート」と全く同じ話であり、その矛盾具合は相変わらず、、 現在、国内感染者数が7週連続で世界一位でありながら、どうやら外国人観光客の受け入れは拡大するようです。
つまりコロナ自体が茶番であり、何ら危なくも何とも無いと自ら言っているようなものです。 平然と嘘を付き、人々を煙に巻き続ける悪人全てが裁かれ滅び去る事を祈ります。
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ではエブリイです。
今回ノックセンサーのエラーは出ていませんが、状況と距離から、交換としました。
ちなみに以前NAで交換した記事はこちらです。↓
しかし前回との違いは、昨日と同様「ターボ車」である事、その為インマニがアルミの鋳物になっているので、そのまま外せるのかは不明です。
しかし隙間から覗いた感じではNAよりも見やすい。
と言う事で早速「SST」の登場です。
インマニ横のコンプレッサーパイプの取り外しは必須にはなりますが、やはりアクセス出来まして、
SST後端はこんな感じ。
何とか取り外す事が出来ました。
にしても、やはり距離も20万kmに近づくとこんな事になってしまうんですね。
ただ、ノックセンサーの取付に際しては、こちらの方が指が入るにも関わらず、若干厳しい。 それと言うのもセンサーからの配線の立ち上がりが邪魔しているようで、それを少し寝かしたらクリアする事が出来ました。 最終的な締め込みにスライディングハンマーを使用したのは以前と同じです。 ノックセンサーの実作業は以上。
あと同時に、カチカチになってしまったブローバイ系のホースも交換しましたが、果たして新車時もこの色なんでしょうか?
最後に左右シート間のプレートを戻しますが、裏側にはこうしたグロメットがおり、プレートを立ち上げると必ず抜けます。 なので戻す時にはシリコングリスを塗布して忘れずに嵌めておきましょう。