まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの製薬大手・ファイザーは「コロナワクチン」と「コロナ治療薬」の需要が伸びたことから、今年、過去最高の利益を更新するとの予測を発表しました。
同社の利益は、コロナワクチンで320億ドル(4兆5760億円)、コロナ治療薬「パクスロビド」で220億ドル(3兆1460億円)、合計で540億円(7兆7220億円)になる見込みとのことです。(※1ドル143円で計算)
過去の記事でも述べてきましたが、ファイザーはユダヤ人や中国共産党と結託し、ワクチンを世界中にばら撒いて世界の人口を削減しようと画策してきました。
しかも、コロナワクチンに含まれるナノ粒子は、母体を通して胎児の体内にも蓄積し、母親だけでなく、胎児の生殖機能にも悪影響を及ぼし、将来不妊症の原因になると指摘されており、コロナワクチンによる健康被害は、コロナ下で誕生した子供たちの生命と健康までも脅かす恐れがあると言われています。
◯【コロナワクチン接種の結果】2021年の平均寿命が3.11東日本大震災以来、10年ぶりに縮んだことが判明
◯【カナダ・アルバータ州】コロナワクチン接種を実施した結果、2021年の死因ランキング1位が「死因不明」に
◯【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測
ではエブリイです。
今回プラグホール内にエンジンオイル漏れが見られたので、ヘッドカバーパッキンを交換して行きます。 それにしても、これまでの作業とは全く違った点、、
それはターボ付きだと言う事です。 NAであればスンナリアクセス出来る所、今回はそうは行きません。 作業工数から見ても、NAは「0.8」、ターボは「1.4」なので、その具合が分かりますね。
そして作業には直接関係はありませんが、インマニがプラスチックでは無くアルミな事、更には形状&レイアウトが違うと言うのも大きな違いです。
では肝心なヘッドカバーですが、脱着のポイントとしては、下側の遮熱板となります。 これさえ何とかなれば、後はNAと同じです。
ところで、こうした場合に必ず交換となる「PCVバルブのパッキン」なんですが、必ずと言って良い程硬化しており、ゴムがプラスチックへと変質してしまっています。 なのでボロボロと砕けて行き、最終的には内部へポロリ。
それを取り出すにはヘッドカバーが装着状態では絶対に不可でしょうね。 ちなみに新品はこんなに柔らかく、
綺麗に洗浄すれば取付は押し込むだけです。
さて、今回の様にヘッドカバーを取り外すと気になるのが、その内部の汚れです。 オイル交換サイクルが酷いと、それこそカーボンスラッジでコッテコテになってしまいます。 しかし現車はかなり綺麗な様子、、
しかし、この中央部分にはしっかりと堆積しており、、
何とか綺麗に摘出しましたが、どうやら最初のオーナーのオイル管理が悪かった? そして二人目のオーナーは溺愛と予想。 多分フラッシングとかもしていそうです。
と言う事で、カバーも綺麗に洗浄して組み戻し。
そうそう、合わせてスパークプラグもNGKの「RX」に交換です。