まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチン後遺症の被害を訴えていたピアニストの「荒井 千裕(あらい ちひろ)」が、今月15日に死亡していたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
荒井千裕は、今年の4月23日に3回目のワクチンを接種、その後、ワクチン後遺症を発症し、死亡する前日の今月14日まで、後遺症の苦しみや理解を示そうとしない夫への不満をTwitter上に書き綴ってきました。
荒井千裕の投稿によると、ワクチンを接種して以降、みるみるうちに体重が減少し、寝たきり状態で声もまともに出せない中、夫から「ダイエットできて良かったね!」などと言われた挙句、保健所の担当者からも「ワクチン後遺症の相談はこれまで一件もない」と突き放され、精神的にもかなり苦しんでいたようです。
人間にとって、「健康」というものは本当に大事な事です。 体に何の不調も無い時には、それが当たり前と感じて感謝も無い人がほとんどだと思いますが、日々の健康にもっと感謝すべきです。 一体誰に? それは当然我々を創られた「本当の神様」にです。 心の底から感謝を伝えてみて下さい。それだけでも神様は喜ばれます。
さて、今回亡くなった方は、自身の健康の為に毒コロナワクチンを打ちました。 Twitterの投稿を見ると、元々コロナワクチンを警戒して打っていなかったようですが、結果として打ってしまい、それにより体調不良、最後は死亡という最悪の流れとなりました。 ワクチンの危険性を知りながら打ってしまった、、 まさに悲劇です。
私の周りでも、自分は絶対に打たないと言っていた人も、、 最後には会社の関係で打たざる得なくなり接種。 逆に私の父親はワクチンの危険性を伝えても伝わらず、、 「そんなのは俺の勝手だ」と言う始末。 そして接種しようと近所の病院に電話するも予約がいっぱいで打てないと言われ、、 もうどうでも良くなったのか? 結果、今でも打っていません。
この様に、打たないと決めていた人が打ち。 打とうと思った人が打っていない。
そんな事があるんです。 それまでの考え、経過はどうであれ、最終的に打ったかどうかが運命の分かれ道なのです。 しかし、危険性を知らずにワクチンを打ってしまい、後遺症が出てしまった人も、諦めてはいけません! それは下記の情報に出会う為だったのかもしれないのです。 人は、辛い時にしか見えないものがあります、健康であった時ならば素通りしていたであろう記事も、不調な時だからこそ何か感じ取るものがあったりします。 是非読み進められる事を強く願います。
◯Twitterで「コロナワクチン後遺症」が連日トレンド入するも、政府は被害者や遺族の声を無視
◯コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
◯コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
ではトライアンフです。
今回車検にて入庫しましたが、正直初めて見ました。 車名は「ボンネビル T120 ブラック」となります。
全く詳しくないので調べましたが、トライアンフと言うメーカーはイギリスにあり、何と世界で初めてバイクを作った会社であると記載がありました。 そしてこのボンネビルT120は、その昔のデザインをしっかりと取り入れた、全くもって最近のバイクであり、年式は2019年です。
それにしても、国産車と違いエンジン周りのデザインは秀逸。 ボルト一つ一つにもこだわっており、画像に写っているエンジンオイルのフィラーキャップもどうやったら傷が付かずに緩められるのか考えた程です。 ちなみにフィラーキャップは、外すと結構な重さがあるので、落とさないように注意です。
そして特筆すべきはこちら、完全にキャブレター調に見せていますが、年式からも当然「インジェクター車」になります。
この後方のファンネルっぽい物もただのカバーになりますが、、
こう見ると、本当にキャブっぽく見える所が面白いですね。
そして、こうして左右に1個ずつあると言う事は、一般的には珍しい並列2気筒と言うレイアウトになります。 つまり1発600ccです。
次にメーターまわりですが、こちらもオールドっぽくなっていますが、やはり新しい感じは受けますね。
そして全体的な塗装ですが、何と「艶消しのシルバー」、デザインにも合ってます。
あと、気付いたんですが、、 全体的な画像はこれ1枚しかありませんでした。
ではほんの少しですが作業に進みましょう。
まずフロントのブレーキフルードの交換です。 今回スーパーDOT4を使いましたが、交換時に驚いたのが、、 ブレーキレバーを握るとタンク内の底の穴からフルードが飛んでくる事。 これはエア抜きの穴? だと思われますが、どう考えても穴の上側にプレートか何かが必要なのでは?
そしてリアブレーキもエア抜きしようと思ったら、リアキャリパーが見当たらない、、
はい、この位置でして、マフラーを外さないとエア抜きも出来ません。 そしてペダルは右で、キャリパーは左なので一人で作業は無理でした。
あと折角なのでチェーン調整もしておきました。 ちなみにスリットがたくさん開いた輪っかはABSのセンサー用になります。
あと、車体は新車から数千km走行車なんですが、スロットルの開け始めあたりで、「グググっ」っと若干引っ掛かるような感じを受けまして、バラシてみました。 なるほど、なるほど。 ワイヤーなどは無く「センサー」のみ、予想していたグリップ側はスルスルと動き、原因はこのセンサー本体なのでした。 今回の対策としては、このセンサー部をシリコングリスで潤滑してみたところ、見事に違和感は消えました。
ちなみに、純正でグリップヒーター付いてます。
最後はスパークプラグをチェックしてみました。 安心の「NGK」で、
結構なロングリーチ。 そして非イリジウムです。 昔ながらのバイクにイリジウムは不向きに思いますが、昨今のインジェクション車であれば、イリジウムの方が良いようにも思いますね。