まずは本題の「RAPT理論+α」です。
テレビ東京のYouTubeチャンネル「テレ東BIZ」が20日、「オミクロン株対応ワクチン」と「従来のワクチン」の違いを解説する動画を公開しました。
その一方で、「肝心の感染予防効果や発症予防効果、重症化予防効果については具体的なデータは存在しない」「海外でのデータも限定的」とも述べ、打つか打たないかは個人で判断するしかないと述べました。
この報道を受け、「私はいらないです」「こんなよく分からないものをよく打つ気になるよ」「これでも無理して打ちますか?」といった意見が寄せられています。
何の有効性も示す事が出来ない「オミクロン株対応毒ワクチン」、具体的なデータは存在しません。 そして厚労省も有識者も、みな口を揃えて言うのは効果が「期待される」。 だそうです。
つまり、全く何の根拠も無く、ただの個人的、希望的観点から言っているだけです。 こんなモノに、絶対に騙されてはいけません。
もう既に、これまでの毒コロナワクチンで、多くの人が亡くなったり、後遺症を発症したりしている事実が明らかとなっていますので、このワクチンも当然同様です。
全ての人と正しい情報を共有し、害のある物、そして害のある者をしっかりと見分け、大事なモノを守っていかなければなりません。 続けて、多くの人が真実に目が開かれます事を祈ります。
◯「俺は打たねーよ!!」と発言した加藤厚労相、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔を5カ月から3カ月に短縮する方針を明かし、批判殺到
◯【厚労省】生後6ヶ月以上 4歳以下の乳幼児へのコロナワクチン接種の体勢を整えるよう各自治体に通達 海外とは正反対の動きに批判殺到
◯【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨
ではミッションジャッキです。
中古で手に入れてからも結構経ちますが、そろそろ内外のオイル漏れが進んできたので開けてみます。 しかし、使えなくなると当然仕事に支障が出るのですが、もう一つ(安物)ありますのでやってしまいましょう。
そこで、不用意に本体を緩めてしまったところ、、 作動油がダラダラと漏れ出してしまい、、 床に広がってしまいました。 この長崎のジャッキは、メインの太い筒が上下から挟まれているだけの構造でして、事前に抜き取る必要があるので注意です。
これが太い筒を上から押さえつけているメインのナットです。
当初バラシ方に少し悩みましたが、無事にロッドまで分解する事が出来ました。
そしてこの二つは、ロッドの上側に付くのですが、結構錆が出ていました。 構造上、内部には作動油が入っており通常は錆びる事は無いように思いましたが、この辺りは空気が溜まっている? ようで、それが錆の原因と思われます。
これはざっとですが、いくつものOリングが使われています。
こうしてメインのロッド関係は全てばらす事が出来ましたので、今度は足踏みのシリンダーに進みます。
そしてこちらも全てばらしてやろうと考え、このヘックスを緩めようとしましたが、、
何と! こんな状態でないと全く緩みませんでした。 驚きです。
こうして何とか全てバラす事が出来まして、Oリング類を「モノタロウ」で発注しようとサイズを測っていましたが、、 調べると、長崎ジャッキのホームページで補修部品の供給がある事に気が付き、今回はメーカーで設定されている「パッキンセット」を使う流れとなりました。
最後に以前交換したキャスターですが、これはなかなか秀逸でした。 おすすめです。
では以後の作業はまた次回。