まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都内で「生活保護」を受給する外国人の数が年々、増加していることが判明し物議を醸しています。
都の資料によると、2022年度における外国人生活保護の受給総数は6917世帯に上り、2015年度(6681世帯)から236世帯ほど増加しています。
このうち韓国・朝鮮人が3111世帯と全体の半数を占め、中国・台湾人は1594世帯と2番目の多さとなっています。
また、「高齢」を理由に生活保護を受給する中国人が、5年前の311世帯から現在は663世帯と2倍に急増しているとのことです。
外国人への生活保護については、不正受給などのトラブルが相次いでいることから、廃止を求める声が以前から数多く上がっています。
日本人の税金から、外国人の生活保護費が支給されると言う事は、あってはならない事です。 これは全ての日本人がそう答えるはずですが、もし否定する者がいれば、その者こそ外国人である可能性が高いでしょう。
当然、困窮する日本人をまず救うべきですが、現在の日本政府は既に中国勢力によって乗っ取られているので、単に「日本人の敵」でしかありません。 それはどの政策、対応を見ても明らかです。
悪人、工作員が全て滅び去り、日本人の為の政治が行われます事を祈ります。
◯【スパイ天国・日本】「高度人材」にあたる在留資格者、総計17000人のうち6割が中国籍であることが判明 情報漏洩・技術窃盗が多発する恐れ
◯都営住宅の抽選で、日本人よりも中国人が優遇されている疑いが浮上
◯【東京・江東区】中国人の人口が1万6000人超、23区で最多 街はチャイナタウン化
◯【国家情報法】在日中国人の『張景子』、TV番組「そこまで言って委員会」で中国共産党から指示があれば日本人の個人情報を全て政府に提供すると断言
ではスポイトです。
これはずっと昔から使っているものですが、気付くと先端が抜けるようになってしまいました。 このままでも使えると言えば使えるのですが、不意に抜けてしまう事もあるので修理していきます。
まず、白いカラーがハマる外周ですが、どうやっても上手く入らなかったのでベルトサンダーで削り、一回り小さくしました。
そうした上で、愛用の「シューズドクターN」を塗布してから、
セット。
その後、周囲のカラーにもシューズドクターNを塗布してセット。
こうして位置的には本体を削った事で上手く収まっていますが、良く見ると劣化により亀裂が入っています。
そこでマスキングしてから周囲にも盛り、
完成となりました。 相変わらずシューズドクターNは素晴らしい。