マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

保育園の運動会から思う事 「北朝鮮拉致問題とは、毎年17億円もの税金をせしめる為の茶番であった」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

こうして拉致被害者家族らは、定期的にメディアに登場し、何十年と拉致被害者の奪還を訴えてきたわけですが、既にRAPT理論によって暴かれている通り、拉致問題も国民から税金をぼったくるために捏造された茶番に過ぎません。

横田早紀江」は、李家や皇族の血筋であり、これまで拉致問題をはぐらかしつづけてきた安倍晋三」とも血縁関係にあることが分かっています。

また、拉致被害者家族らと面会したことのある、北朝鮮の元工作員金賢姫(キム・ヒョンヒ)」は、「横田早紀江」によく似ている上、彼女のことを「本当のお母さんのよう」と語っています。

しかも、横田早紀江も「金賢姫」のことを「めぐみちゃんを見ているようだ」と述べていることから、金賢姫」は「横田めぐみ」本人である可能性があるとも指摘されています。

こうして、拉致被害者家族らは、何十年と国民の前で同情を誘うための茶番劇を演じ、毎年約17億円にのぼる税金をせしめているわけです。

北朝鮮拉致問題についてですが、これまで何十年とメディアで取り上げられ続けてきましたが、、 この被害者家族周辺へ「毎年17億円もの税金」が渡っている事を御存知でしょうか? そう、まずはこの事実を多くの人が知らなければならない。

 

そして血縁が一般人では無く、安倍晋三とも親戚、、

 

極めつけは、金正恩横田めぐみの子供であり、、

 

北朝鮮の元工作員と言われる「金賢姫」は横田早紀江と激似、、

 

この人々の情を利用した巨大な詐欺案件が必ずや裁かれ、関係者全てが滅び去る事を祈ります。

 

○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!! 

○北朝鮮拉致被害者家族の高齢化により、親世代は横田早紀江を含む残り2人に 拉致被害詐欺がより困難な状況に

○「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

 

 

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では運動会です。

先日、保育園に通う娘と息子の「運動会」があり、見に行ってきました。 天気も非常に良く、まさに運動会日和。

 

個人的には、運動会は不要派なんですが、それと言うのも、決められた事をやらせ、それを大勢の大人に見せると言う、つまりは子供の為の時間であるように見えて、、 実は大人の為の行事である。 と私は思うのです。 それよりも、普段の様子の方がどれほど面白い事でしょう。 とは言っても、私は毎日子供と一緒にいますが、仕事で週末や休みの日にしかまともに会えないような人は多いでしょうから、そう言った場合は重要な行事?となるのかもしれませんね。

 

さて、子供の成長と言うモノは、ゆっくりなようでいて、良く見ていると確実に前進しています。 それと言うのも、単に体の成長では無く、やはり中身である脳の成長が最重要。 様々な事に対しての考え方、アプローチなど、とにかく頭を使う事でその変化は大きく出ますね。

 

 

では今回の運動会に進みましょう。

 

まずは年中の息子からですが、私が思ったのは、「かけっこ」で始まった後の「踊り」。 そのタイトルが「僕らは小さな海賊だ」だったんですが、何故に海賊なんでしょうか? 完全に悪党なんですが、なんだかカッコいい存在だと刷り込まれています。 話は逸れますが、保育園にある絵本もおかしなモノが多く、極めつけは「地獄」の絵本があるそうです、、 まあ保育園が、と言うよりも、絵本を作る側の問題なんでしょうが、悪意しか感じません。 小さな子供は特に、見聞きした内容をそのまま吸収してしまうので、完全に「洗脳」と言えるでしょう。   

 

話を戻しますが、踊りの歌は、「自分達は小さな海賊であり、船に乗って宝を探しに行く」と言った内容でした。 そこで思うのは、、 やはり海賊と言う点は無しにしても、「宝を探しに行く」と言うフレーズにはピンときました。

 

「宝」とは、自分の人生を生きて行く中で、成功する為には必要不可欠なものであり、それは神様がそれぞれの人に合うモノを準備して下さっています。 しかも、探すと言う行為は、自らが様々な実践や挑戦を通し、実体的に得るモノであり、決して宝くじのような物ではありません。

 

そして、この場合の「船」とは、まさに自分の体を意味しており、この船が頑丈で無ければ、宝を探す事すら出来ません。 なので、自分の体をしっかりと管理する事、つまり、食事にも気を遣い、その上で毎日鍛える事。 それこそ若い時以上の状態にまで持っていく事が求められます。  神様の創られた「青い海、青い空」に感謝し、進むべき道へと進みましょう。

 

 

そして次は年長の娘になりますが、私が気になったのは「クラス対抗リレー」です。 園庭に作られた大きなトラックを、一人1周ずつ走り、バトンを渡して行くと言う競技。 当然足の速い子もいれば、遅い子も居ますが、、 皆に共通して言える事は、「全力」である事。 つまりは持てる力を全て出し切ると言う事で、勢い余って転んでしまう子、靴が脱げてしまってもそのまま最後まで走り切る子、本当にそれぞれが光輝いて見えました。

 

それと言うのも、やはり心の底から力を出し切っているからこそ伝わるモノであり、もし手を抜いたり、適当にやっていたならば絶対にそうは感じなかったはずです。 そしてこれらから思う事は、、 我々大人も、「常に全力」でいなければならないと言う事。 どんな事にも全力で当たり、全力で進む。 いつしか惰性となってしまっている現状ではいけないのです。 どこまでも光輝くにはやはり「全力」! それを子供から教えて貰いました。 

 

そして、神様の願われる事を「全力」で成す事。 これ以上に光り輝く事はありません。 全力で走る大人の姿を子供にも見せ、真に正しい道へと導く事。 それがとても重要です。  

 

と言う事で、特に何も考えずに行ってきた運動会でしたが、こうした悟りの収穫がありました。 あと、話は変わりますが、屋外にも関わらず未だにマスクの着用を呼び掛けており、当日もほとんどの人が着用。 していないのはほぼ私だけと言う状況でしたが、特に何も言われる事もなく終了しました。 マスクは無意味、不必要、害悪、と言った事を認識されている方は是非積極的に外して頂きたい。 周りに少しでも外している人が居なければ、外せない人も多いはずですから。 気付いた人から是非行動していきましょう。