まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大阪府警は、末端価格にして約46億1230万円相当の覚醒剤・74キロを所持していたとして、中国籍の会社員「江祖彪(こう・そひょう)」容疑者(28)を「覚醒剤取締法違反(営利目的共同所持)」の容疑で逮捕しました。
今年3月、アメリカから関西空港に届いた荷物の中に、覚醒剤が隠されているのを関西税関の職員が発見し、府警に通報しました。
その後、府警は江容疑者が出入りしていた横浜市中区日ノ出町のマンション一室を家宅捜索し、覚醒剤約73キロを押収したとのことです。
まさか太陽光パネルの中に覚せい剤を隠すとは、、 そしてそのパネルが非常に小さなものだっただけに、本当は大きなパネルでも密輸していたのでは? と考えてしまうのは当然です。
それにしても、この「覚せい剤」と「太陽光パネル」は、共に中国が世界シェアを持っているだけに、どんなモノでも悪用するものだと感心してしまいます。
しかしもうこれからは、全てが露わとなる時代へと突入していますので、こうした悪事も必ずバレる。 この世から、全ての悪が消え去るように祈ります。
○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!
○【愛知県】水準の高い治療や検診を求める『中国人富裕層』の受け入れ事業を開始 医療ツーリズムの認知度向上と県のイメージアップのための売国政策
○【ベトナム人・中国人らによる特殊詐欺】被害額が今年5月で前年比14億円増の121億7千万円に 犯罪に用いる口座は外国人実習生や外国人留学生から不正に買収
○【移民国家・日本】神奈川県に住む外国人が23万人を突破、過去最多に 県民の39人に1人が外国籍 中国人が最多
○中国人の悪質さを目の当たりにしながらも、神様の言葉に従って冷静に対処したことで、誰もが驚くような嬉しい奇跡に遭遇した体験(十二弟子・サキさんの証)
では磁石です。
ブログを見返すと、これは3年前に作ったようですね。
そして今回の不具合は? と言うと。
先端の磁石だけがこの様に抜けてしまいました。 多分、整備をしている人は皆体験しているのでは? と思います。
そしてこの部分を、以前は「エポキシ」で接着していましたが、、
今回は愛用の「シューズドクターN」をチョイスしました。 エポキシは硬化するとカチカチになりますが、このシューズドクターNの特殊ポリウレタンは、硬化しても弾力があるので耐久性があるのでは? と言った理由でテストです。
初めは内部に塗り過ぎて、磁石が浮き上がってしまいましたが、、
一度取り除き、薄く塗布しなおす事により、無事奥まで押し込む事が出来ました。
そして硬化後に使ってみましたが、何の問題もありません。 あとは今後の耐久性ですね。
ちなみに、これはニワトリ小屋のエサ供給に使った塩ビ管なのですが、こうしたフタ部分の取付にも、
同じく「シューズドクターN」を使ってみました。 特に密閉や接着強度が必要な所ではありませんが、やはり硬化後に弾力があると言うのは耐久性の面でも有利だと考えます。
そして一度押し込みましたが、、 ほとんどはみ出してこなかったので、もう一度引き抜いてから追加塗布。
これにて周りからはみ出してきたので、綺麗に拭き取って完了となりました。