まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、政府は「国民年金」の支給額の減少を抑えるためとして、サラリーマンが加入する「厚生年金(報酬比例部分)」の支給額を減らし、浮いた財源を「国民年金」に回して穴埋めする方向で検討していることが明らかになりました。
この政府の方針について、経済ジャーナリストの荻原博子は以下のように指摘しています。
「自営業者の国民年金とサラリーマンの厚生年金は別物。会社員は本人と会社が折半するかたちで高い保険料を納めており、それを国民年金を維持するための穴埋めにするというのは公平性が担保されなくなります。
場当たり的な対応をしているようにしか思えません。世帯年収1790万円以上の層だけが損するといった試算も高額所得者なら文句を言わないだろうと見込んだやり方のように思います。果たして本当にそんなことができるのか疑問です」
何と、国民年金の財源が足りないと言う事で、厚生年金の支給額を減らし、その分で補填しようなどと言う案が出ているようです。
そもそも年金で集めたお金を運用する時点で異常であり。 この年金制度自体が我々国民の為では無く、官僚や中国人が私腹を肥やす為に作られたモノであると判明しています。 初めから「使い込まなければ」財源が無くなるような事は無い上に、今回のように更に国民から搾り取り、それを使い補填させるとは、、 完全に終わってますね。
この「年金制度は我々国民の為では無い」と言う事実は、皆が認識しなければなりません。 どこもかしこも悪党だらけ、この年金に関与する悪人全てが確実に裁かれ完全に滅び去る事を祈ります。
○【消えた年金問題】国民の個人情報を入力する業務が「SAY企画」を通して中国の業者に再委託されていた!!
○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
○【中共のスパイ・岸田首相】「出産育児一時金」の大幅増額のため、75歳以上の高齢者に負担させる方向で検討 中国人の懐を潤す見え透いたカラクリ
○中国共産党の工作機関「マッキンゼー・アンド・カンパニー」の元コンサルタントだった自民党幹事長・茂木敏充が、「消費税下げたら年金財源3割カット」などと発言し、国民を恫喝
○【厚労省】2024年秋までに「健康保険証」を廃止、マイナンバーカード一本化を目指す “背乗り”の簡素化を狙う中国人スパイたち
ではペットボトルです。
以前から太い木を切った時には、癒合剤(ゆごうざい)と呼ばれる傷薬のような物を塗っていますが、私が使っているその液体は1kg入りで、刷毛も別、そして使った後は水洗いが必要です。 なので、枝を切った直後に塗る事は不可能で、ハシゴで登った所であればまた登って行って塗らなければなりません。
そこで、もっと少量で携帯出来、尚且つ刷毛が付いている物は無いのか? そう考えて探しましたが、外国製の「ラックバルサン」という物がそうなっているようですが、、 これが結構良い値段なんです。 なので、現在使っている物を詰め替え出来るようなモノがあればと探しましたが、、 そのようなものは何処にもありません。
そんな時に目に入ったのが、画像のペットボトル。 家にあった物で、子供が貰ってきた物なんですが、正直我家にはこんな飲み物を飲む者は一人もおりません。 そこで中身を捨ててこの状態に。
中身は別として、この手頃なサイズ感。 そして炭酸飲料故の高強度ボディ。 これはピンときました。
そして私は100均でこれらを揃え、製作スタート。
作戦としては、この刷毛をキャップと合体させようと言う計画。
まずキャップに穴を開け、
エポキシで内外固定。
そしてエポキシが紫外線に弱い事と、漏れの防止も含めてシーラーを塗っておきました。
こうして思い描いた通りの形状が完成。
では早速詰め替えをして行きましょう。 ちなみに私の使っている癒合剤はこちら「トップジンmペースト」と言う物です。
そして色はこのように、野菜サラダに掛かっていそうなドレッシングに似ており、何だか臭いもそれっぽい感じがあります。
こうして完成しましたが、なかなか良い感じです。 これを腰に巻いている道具用ベルトに収納出来れば、枝を切ったその場で、たとえそれが高所であったとしても即塗れる。 これは非常に大きい事と思います。