まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本共産党の「羽鳥だいすけ」中野区議が24日、自身のTwitterを更新、サッカーW杯のグループリーグで、日本がドイツを破ったことについて、「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」と綴り、現在も炎上しています。
この投稿に対し、「日本代表が勝つと残念なんですか?どうしてでしょう」「日本代表が勝って残念という気持ちが全く理解できないのだが」「スポーツに自分の思想を持ち込む人のほうが残念だと思いますけど」といった批判が殺到しています。
全く理解が出来ない内容ですが、自国のチーム、自国の選手が大舞台で勝利した事に対して、「残念というほかない」などと発言出来る事自体が異常です。 どれほど言い訳しようとも、この共産党と言う連中は、明らかな「反日工作員」に他なりません。 アンチ日本と言う感情が無ければ、絶対にこんなフレーズは出てきません。
日本人の敵である全ての「共産党」、そして「共産党員」が完全に滅び去る事を祈ります。
○【滅びゆく共産主義】「日本共産党」が100周年を迎えるも、党員は半減、収入も4割減 存続が危ぶまれる
○日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減 毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め
○【2022FIFAワールドカップ・カタール大会】中国企業の参画したスタジアム建設やインフラ整備事業で6500人以上もの労働者が死亡 賃金の未払いも
ではN-BOXです。
昨日の記事で1回目のテスト施工をしましたが、まずはそのおさらいです。
充填規定量は「320g+-25g」
オイル充填量は「50+10cc」
回収量「280g」 87%
オイル排出量「20cc」
ガス充填量「320g」
新規オイル注入量「0cc」
温度差は「10度」から「12度」、「2度」改善となりました。
そこで2回目の今回は、こうして規定量を充填した後で、もう一度施工すると果たして何g回収出来るのか? それと新規オイル注入による変化も確認していきます。
ではまず現状ですが、温度差は「12度」と1回目の施工後と変わらずです。
そして気になる回収量は? え? 「240g」??
これはどういう事なのか? 規定量充填した方が少ないとは、、 ここで一つ思うのは、この回収作業に入ろうとしたタイミングでタイヤ交換の依頼があり、チャックを繋いでバルブオープンしたままで1時間以上経過していた事です。 もしかしてこの辺りで若干漏れてしまったのか?
ちなみに前回のオイル排出「20cc」に対して、今回は「0cc」でした。 オイル総量が50~60ccとの事なので、もし規定量なのであれば現状30~40cc以下。 または以前のガスクリーニング時にオイルも追加補充されているのか? は不明ですが、やはり同量は補充しておくのが安全かと思われます。 この辺りも、オーナーさんに以前の作業履歴を確認するか、当店の別のお客様のJF1でテストするのが良さそうです。
と言う事で今回も「340g」を充填。 そして新規オイル注入は、排出同量の「20cc」としました。
ではその後の結果です。
吹き出し口温度は「6度」
外気温は「20度」
温度差は「14度」、つまり前回よりも更に「2度」、当初からですと「4度」の改善となりました。
ところで、ふと疑問に思ったのですが、、 それは夕方にも関わらず施工後の方が外気温が上がっていると言う点。 現在「20度」ですが、、
別の温度計を見ると「16度」? これは一体、、
そこで、吹き出し口温度用センサープロープを手で温めて「17度」にしてから放置したところ、、 画像のように「16度」に下がった事から、やはり正確な外気温は「16度」? なのでは? と言う疑問が出てきました。 とりあえず現状では、この外気温を軸として温度変化量を比較しているので、この基準値がズレているとなると何の意味も無くなってしまいます。 なので、正確な回収量も含めて、次回、更にもう一度テスト施工してみたいと思います。