マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

①JF1 N-BOX エアコンサービスステーション テスト 「コロナ治療薬も相当な毒薬に過ぎない!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚労省は22日、塩野義製薬が開発したコロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認し、100万人分を購入することで同社と合意したと発表しました。

ゾコーバは、細胞内に入ったウイルスの増殖を抑える働きがあるとされ、コロナの重症者を減らし、医療ひっ迫を軽減できる可能性があるなどとして期待されているとのことです。

しかし、ゾコーバを用いた動物実験では、催奇性(胎児が奇形になる)が認められている上、出生児の生存率の低下や、母乳を飲んだ子供の発育遅延なども確認されています。

イソジン塩野義製薬? ゾコーバ? 動物実験で様々な有害性が分かっていながら、、 厚労省は承認?  毎度毎度「期待」しているって、、 

 

実際には、こうした嘘情報に騙され、一人でも多くの日本人が服用し、滅び去る事を「期待」している。 と言う事です。 

 

有害性があるのであれば、それは「毒物」に他なりません。 決して騙される事のないようにして下さい。

 

○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

○政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」、販売開始後わずか85日間で服用した9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症(うち282件が重篤)

○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導

○【厚労省承認の見通し】コロナ治療薬グラクソ・スミスクライン社の「ソトロビマブ」は、チャイニーズハムスターの卵巣細胞を基に作られた毒物である

○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪

○【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害 その背後に731部隊(岸信介=李家)の影

 

 

 

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ではN-BOXです。

今回車検にて入庫したのですが、、


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こんなステッカーを見つけました。 1年半程前にエアコンガスのクリーニングを施工しているようです。 何処の機器かは不明ですが、テストにはもってこい? の素材なので、今回テスト施工させていただきます。


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まずチャックの取付バルブの位置なんですが、低圧は右ライトの後ろにありましたが、、  高圧が無い、、


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と思ったら、、 ナンバーを外した所にありました。 まあ軽自動車故のエンジンルームの狭さと、ちょうどコンプレッサー部分とナンバーが重なったが為でしょうが、、 やはりこうしたサービスポートは何も外さず、且つ手を入れ込む事なくチャックを取付出来る設計が好ましいと思います。


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と言う事で、冷媒ガスの充填量が「320g」と確認出来た所で先に進みましょう。


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まず現状の冷え具合は「6度」、


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と「5度」の間を行き来します。 まあ「10度」差としておきましょう。


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そして早速施工ですが、

回収量「280g」 全体量320gとすると、87%。

オイル排出は「20cc」でした。


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ちなみに今回のテストは、他社機器での2年以内施工車両からのガス回収量は? そしてオイル注入は無しでの規定量充填になります。

 

結果は、

吹き出し口温度「5度」

外気温「17度」

温度差は「12度」、つまり「2度」の改善となります。


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最後に車両データを確認しましたが、オイル総量は「50cc」前後となっており、もしオイル注入履歴が無いのであれば、現在オイル量は確実に「30cc」以下となりますがどうなんでしょうか?

 

と言う事で、次回は再度施工しての回収量チェック、ならびに新規オイルの注入もしていきます。