マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

元旦から伊勢えびがやってきた! 刺身 焼き 鍋 出汁 「嘘ばかりの新聞、マスコミは全て消えて無くなれ」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

日本新聞協会が公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになりました。

発行部数は、この5年間で約1000万部も減少、1年ごとに200万部ずつ減っていることになり、このままいくと15年後には紙媒体の新聞が消滅する可能性もあると予測されています。

あと15年。 そこまで持たないと予想します。

 

とにもかくにも、嘘を拡散、人々を騙して洗脳してきたと言う事実が多くの人達が知るところとなったので、それらを知る、信じる事の出来ない高齢者が居なくなった時点で、、 新聞は終わりです。 同じくテレビも要りません。 もし生き残りたいのであれば、、 

 

真実を書き、人の為になる事。 ただそれだけですが、悪なる連中には無理でしょう。

 

○【朝日新聞】発行部数が全盛期の800万部から半減、2022年9月度は399.38万部 情報弾圧に加担した報いか

○【極秘入院】読売新聞のトップ「渡辺恒雄」は中共の手先だった!! 中国メディアのインタビューで自ら親中派であることを明かす

○【英ガーディアン紙】中国共産党が世界各国のメディアを通じて中国に有利な情報を拡散していると告発 日本では「毎日新聞」がその工作に加担していると指摘

 

 

では伊勢海老です。

遡れば昨年12月に保育園の発表会がありまして、その劇の中で「イセエビ」が出てきたんです。 その後も、「俺たちは、水中ブルドーザーみたいなイセエビだ!」と言ったフレーズを子供たちが良く口にしていまして、、 ふとネットショッピングをチェックしたところ、見つけてしまいました。 訳アリの活き伊勢海老1kg限定1個¥5500!

 

毎日出品という訳ではなく不定期で、いつ出るのかはチェックしていないと分かりません。 そこで見ていると出品されまして、、  すごいです。 秒で売り切れました。 レビューを見ていてもやはりそんな感じで、ようやく買えましたって方が多かった事も頷けます。 また12月ということで、漁のシーズンには入っていますが、こと年末という事で、より買えないという状況になっているように思います。  

 

そうして3回ほど空振りしての31日。 朝から聖書と御言葉を読み、時計は10時04分。 何気なく伊勢海老の出品具合を見て見ると、、 ??  いつもは夜中に出品のところ、なんと10時から出されています。 ?? 売り切れて、、  いない。 何度も見返しましたが、、 売り切れて、いない。 ハイ、どうやら買える? ようです。

 

ぽちり。

 

やはり買えました。

 

こんな大晦日の朝10時にえびをチェックした人はどうやら誰も居なかったよう。 しかしここで驚くのは、大晦日の当日発送、そして翌日の朝のお届けと言う事でした。 

 

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と言う事で、元旦の朝に無事到着しました。 子供もこれには大喜びで本物をジックリ観察しています。 ところで訳アリと言うのは、脚や触角に折れがあるもの、そしてサイズは指定出来ないと言う点です。 まあウチでは小さくてもたくさんいた方が子供的にも良いと思っていたので特に問題はありません。 そして到着してスグは寒くて動かなかったので何匹かは死んでしまっているか? と懸念されましたが、、  

 


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小さくても圧巻の8匹全部、生きていました!


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しかし、こうして生きている伊勢海老と家で遭うというのは、

 

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なかなかありませんよね。

 

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そこで、私もいろいろと観察してみましたが、イセエビってこんな形なんだ。 と改めて勉強になりました。 昔からエビは美味しくて大好きなんですが、この様相、、完全にエビの仲間では無いように思います。  


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ちなみに、ハサミの付いたロブスターというモノもありますが、ロブスターとは、「大型の歩行するエビ」と言う意味だそうで、そこから考えると伊勢海老もその中に入ると言ってもおかしくは無い。


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ではそろそろ調理の時間です。

 


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まずはじめは「お刺身」。 初めての活き伊勢海老との格闘、それ故に画像はこれしかありませんでした。 お腹の薄膜をハサミでカット、そしてよく見る胴体をひねって分離。 ここまでは出来ましたが、その後胴体の横ラインでカットとありました。 しかしそうすると、なかなか身離れが悪い。 試しに次は背中とお腹のラインでカットしてみたところ、一番張り付いているのが横ラインの箇所であり、この様に切った方が取りやすかったです。 「刺身」、甘味があって良い感じでした。


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そしてこの頭も使い、鍋用の出汁を準備。 こうして熱が入るとエビらしい赤色になりますね。


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ちなみに頭を割ると「ミソ」がありますが、、 正直私は好みません。

 

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さて、あとの残りは全て半分にします。 最初背中から包丁で真っ二つに出来るだろうと思っていましたが、、 全く無理でした。 そこでこの部分に包丁を刺し入れてからお腹側を切り、その後ハサミで殻をカットしました。 


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そこに嫁の作った「ガーリックタルタルソース」を乗せて焼き。


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もう5半身は味噌鍋へと投入されました。

 

どれもこれもおいしいです。 小ぶりではありますが、子供が食べるにもちょうど良いサイズでした。 素晴らしい。


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最後はおばあちゃんダックスとのツーショット。 毎日骨付き生肉を食べているだけあってか、隙あらばかぶり付こうといった感じに見えました。

 

それにしても、経験した事の無い事というのはとても勉強になりますね。 いろいろ調べまして伊勢海老にも詳しくなりました。 そう言えば、そもそもが発表会からの流れになりますが、あんなタイミングでパソコンをチェックする事自体があり得ませんので、全ては備えられているな。と感じずにはおれません。 それと、神様は2022年の11月11日のテーマだった「海」と「海の生き物」という流れで引き合わせて下さったようにも思います。 ありがとうございました。