まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は24日、2022年3月の人口動態統計の速報を発表し、先月に引きつづき死者が激増していることを明らかにしました。
以下の速報によると、今年3月の死者数は、昨年の12万3579人に比べ、12.9%(1万5992人)増の13万9571人に上るとのことです。
マスコミは、この異常事態についてほとんど取り上げておらず、出生率の低下に触れる程度に留めています。
先月2月の死者数は、前年比16.38%の1万9490人増加。
今月3月の死者数は、前年比12.9%の1万5992人増加。
そして、あの東日本大震災での死者・行方不明者は1万8717人。 つまりはここのところ、毎月「東日本大震災」レベルの災害が起きているのと同じ事なのです。 これがどれほど異常な事かは語るまでもないでしょう。
コロナコロナとアホみたいに騒いでいた、2020年あたりにこのレベルでないと何の説得力も無い。 逆に現在のように落ち着いている状況でこの異常な死者数&それを一切報じないマスゴミ。
この大量の死者は100%「毒コロナワクチン」によるものです。 そして今年がずっとこのレベルで進むならば、それこそ自分の近辺で倒れる人も出てくる事でしょう。 まだまだ今後の注視が必要です。
嘘コロナと毒コロナワクチンを仕掛けた「中国共産党」、そしてそれらにかかわった者全ての滅びを祈ります。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
○【日本人に対する強制不妊手術問題】 22日に初の高裁判決 厚労省による卑劣な人口抑制計画の実態
ではマックスです。
施工前の状態ですが、こうしてライトを点灯すると細かいクラックがよく分かります。
右ハイビームは、「21300㏅」。 数値的にはまだ大丈夫? そう思うかもしれませんが、この中心付近の明るい白色の面積が少な過ぎるのに気付きます。
そして、こちらの左側は更に劣化が進んでおり、、
左ハイビーム、「13500㏅」。 こう見ると中心の明るい白い発光部が更に少ない事が分かります。
ちなみに消灯の左側。 これはピンぼけなのでは無く、レンズ側にピントを合わせてこの状態と言う事です。
ではスチーマー作業を進めましょう。 今回は細かめのクラックだったので少し甘く考えていましたが、最終的には「120番」でガシガシと水手研ぎ。 それでもなかなか消えてくれませんでした。 こうして下地処理は「1500番」で完了。
早速ですがスチーマー施工。 相変わらず綺麗になります。 ただ、ウインカーの上側が薄っすらと曇っていましたが、これはレンズ内側のものなのでどうする事も出来ません。
ではアフターのライトテスターです。
施工前には画像を撮る意味も無い状態だったロービームも、左上がりのカットライン&発光部強度共に完璧です。
そして右ハイ、「30700㏅」。 その数値もさることながら、スクリーンの強発光部面積の増え具合が凄いです。
最後は左のハイ、「30400㏅」。 この回復具合がスチーマーの醍醐味であります。
あのピンボケ具合が嘘のように綺麗になりました。
ちなみに、スチーマー施工前に車検へ行ってきましたが、何と左側のハイビームが光量不足で落ちてしまいました。 なので一度戻ってコンパウンドで磨き合格しましたが、どうやら車検ラインでエアコンをオンしていた事により「3000㏅」程ダウンしていたのが直接の原因のようです。 光量のキワドイ車両はエアコンオフ&若干のエンジン回転アップを気にした方が良いかもしれません。