まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
静岡県は3日、県内で新たに2841人がコロナに感染したと発表、「若い世代はワクチン接種していれば重症化しない」と述べ、コロナワクチンと合わせてインフルエンザワクチンの接種もお願いしたいと県民に呼びかけました。
静岡県では、ワクチンの危険性が明らかになった現在も、こうして接種を推進しているわけですが、その一方で、当の川勝県知事は、一度もコロナワクチンを接種していないことが明らかになりました。
これまで散々ワクチン接種を推進し、いまだにワクチン接種を県民に呼び掛け中の静岡。 しかしその静岡県知事の「川勝平太」は、コロナワクチンを一度も打っていないと明らかになりました。 そして静岡県では、ワクチン接種により１０２２件中「５９人」が死亡していると言うデータが既にあります。
悪人は、他人には打たせて、自分は打たない。 ワクチン推進に加担してきた悪人全てが完全に滅び去る事を祈ります。
○【静岡県議会】函南町メガソーラーの林地開発許可の取消しを求める請願を全員一致で採択するも、川勝知事が取消ししない意向を示し批判殺到
○【静岡県】東京ドーム13個分のメガソーラー計画が発覚 ずさんな審査に批判が殺到するも、県は「判断は適正だった」と回答
○【中共の破壊工作】静岡県の川勝県知事の就任以降、8年間で41人の県職員が自殺 人手不足の中、さらに人員削減して職員たちに残業を強制
では剪定です。
今回は、昨日の記事で御紹介した「山帰来」の作者宅の木々になります。 今では奥さん一人になっている事と、２０年程ほとんど手入れをしていなくて伸び放題と言うお話を聞き、子供２人を連れてお邪魔してきました。
ではざっと進めたビフォーアフターから行きましょう。
・前
・後 モミジの高い部分は落としました。
・前
・後 この木の名前を調べ忘れましたが、塀に乗っかってしまっていたのをカット。
・前
・後 白椿ですが、かなり混み入ってました。
・前
・後 別アングル。
・前
・後 内側からの全体像です。 当初は奥まで全く入れませんでしたが、手入れの為に各所通れるようにしました。
以下は気になったポイントを見て行きましょう。
これは椿ですが、中央の枝と言うか幹が枯れているのが分かると思います。 これは木自体がこの幹を不要と判断し枯らしたモノです。 そしてその枯れているラインが「コジット」なのは当然ですが、木はこの角度で切って欲しいと言っているのが良く分かります。
こちらは別の木になりますが、枝と枝が癒合しています。
そして別の箇所も見事に癒合しています。 ２０年程放置されていた結果です。
最後にモミジですが、
結構バッサリと手を入れました。
すると外からは分かりませんでしたが、、
幹の中心を虫に害されていて、穴が開いていました。 とりあえず、癒合剤を塗り込んでおきました。
こうして一通り剪定は完了しましたが、感想としては２０年近く手入れしていないにしてはそこまで枝が伸びていないと言う印象。 それは多分、地中の根がそれ以上広がれない事によるのでは？ と思われます。 そして今後もそこまで木が暴れる事も無いと予想します。
