マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

2023年 秋取れの野菜・果物 「次なるパンデミックを計画中、新型インフルエンザで決め打ち」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

政府は7日、新型インフルエンザの発生を想定し、対策本部を開く訓練首相官邸で行いました。

これは、今年9月に発足した「内閣感染症危機管理統括庁」を中心に10月末から行っている大規模訓練の一環で、岸田総理のほか関係閣僚が出席しました。

訓練では、海外での新型インフルエンザの発生を想定し、厚労省が感染者や死者の数、保健所や医療提供体制の準備状況を報告・説明しました。

また、マスクやワクチンなど対策物資の確保状況のほか、宿泊施設といった国内の医療提供体制についての確認も行われました。

これらを踏まえ、岸田総理は、情報収集や検疫の強化、感染者発生への備えを指示したとのことで、訓練の終了後には「平時からの備えを確実なものにすることが重要だ」と述べました。

こうした政府の動きについて、コロナパンデミックと同様のパニックを再び引き起こし、ワクチン接種をさらに推し進めようとしているのでは、と疑う声がネット上で続々と寄せられています。

国民の為には何もしない「岸田文雄」が、ワザとらしく訓練などと言うのは、やはりそのような計画、目論見があるとみてよいでしょう。 

 

何でも「新型」、「変異」などと言えば未だに通用すると思っているのでしょうか? 実際問題として、「新型コロナウイルス」も「インフルエンザウイルス」も、、 どの「ウイルス」の存在証明も世界的にされていない事が挙げられます。 なぜ証明を出す事が出来ないのか?  その答えは「存在しない」からです。

 

「嘘コロナウイルス」以降、真実に目覚めた人も多いでしょうが、今現在、「毒コロナワクチン」接種による超過死亡者数の激増によって目覚めた人もいる事でしょう。 そして更に同様の「罠」を仕掛けようと言うのですから、更に大きく真実が広まる事は間違いないでしょう。

 

バカの一つ覚えのように、同じ悪事を繰り返す悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

○1日あたりのコロナ感染者数、日本が世界一を記録 コロナワクチン接種率も世界一 6回目接種直後から感染者数がうなぎ上りに上昇

 

 

 

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今日は少しですが、先日自宅で収穫した野菜と果物を御紹介します。

まずは「甘柿」です。 全体的に個数は少ないのですが大きさもしっかりしており、結構甘さもありました。 画像の柿はカラスに突かれたようですね。


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そして次は「イチジク」。 「無花果」と漢字で書きますが、調べると実際のところ花はこの実の中で咲いているそうです。 一度見てみたいですね。


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では次は「ピーマン」になりますが、今回の苗の種類は「ジャンボピーマン」。 これを一度知ると、もう普通のピーマンの苗には戻れません。 ちなみに夏に一旦生らなくなりましたが、涼しくなってからまた生り出しました。 


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そしてこちらは「なす」。 先程のピーマン同様、生らなくなっていましたが、涼しくなってから急に生り出しました。 どちらも熱すぎるのは苦手なのかも? ちなみにこの品種は違いますが、次回の苗は「ジャンボ長なす」にしたいと思っています。


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最後に「みかん」です。 全部で4本あった木も、気付いた時には虫に幹を喰われてしまい手遅れで、一番古く大きい木のみを残して枯れてしまいました。 それらから、どんなものでも目を離した隙にやられてしまう事、同様に自分の中にも悪い考えを持たない、入れない、入れさせない。 常に気を配る事の重要性を悟りました。

 

ただ、木は1本になってしまいましたが、鈴生りに実を付けてくれていますので、私もしっかりと実を付ける事の出来る霊的な大人に成長出来るよう一歩ずつ進まねばなりません。