まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は21日、全国行脚をスタートさせ、栃木から群馬、富山、鳥取、島根、福岡の各県を訪れることを明らかにしました。
各県では、「車座対話」を行う予定で、子育てやデジタル行財政改革、岸田総理自身が「国民全体の関心事」と位置付けて対応を急ぐ認知症対策がテーマとなる見通しです。
今回、岸田総理は「聞く力」を再びアピールし、政権浮揚につなげたい考えがあるようですが、大雨により甚大な被害を受けた秋田県が視察予定地に含まれていないため、「今一番に行くべきなのは、秋田では?!」と、かえって批判を浴びる事態となっています。
日本人自体を無視し続ける「岸田文雄」、被災地である「秋田」も当然無視です。 これには多くの日本国民が既に気付いていますが、更に多くの人達も確信する事でしょう。
「岸田文雄は日本人では無い」と。
そしてこう言った流れも、単に「岸田文雄」がどうとか、「政府」がどうとか言う話では無く、、 我々日本人が「真の神様」を見い出す事が出来なかった事に対する「裁き」。 ただそれだけです。
そして全てを見通す「神様」は、無駄な事は一切しません。 つまり、絶対に神様に立ち返らない民族ならば、裁く事もせず「滅ぼす」のみ。
しかし、今現在「日本人」と言う民族は、神様に「裁かれて」いる。 つまり、多少なりこの裁きにより「真の神様」を見い出し、義に立ち返るであろう人達が残っている事になります。 人は苦しい時、辛い時に、自分の生き方、それまでの行いを省みやすいと思いますが、神様はそのような境遇に敢えて落とし込むと決められたわけです。
そして、「真の神様」を見い出した人はその苦しさから解放され、逆に見い出す事の出来ない人は、、 そのまま死ぬまで苦しみ続け、、 且つ死んだ後も本当の苦しみで、永遠に喘ぎ続ける事となります。
実際問題、救われる人は非常に少ないと言われていますが、まずはこの日本で、一人でも多くの人が「真の神様」に立ち返り、救われます事を願います。
○九州・山陰の大雨で甚大な被害が出る中、岸田総理はホテルや料亭で会食、歯科検診、銀座のサロンでマッサージ、首相公邸で休日を満喫 国民には一言も発言せず
○【中共スパイの本性】秋田県で甚大な大雨被害が出た15日、岸田総理は総理公邸で休日を満喫、翌日にはサウジアラビアに出立 国民には一言も発せず、韓国の大雨被害にはお見舞いのメッセージ
○日本全国で大雨の被害が出るも、岸田総理は公邸で休日を満喫 国民には一言も発言せず、インド・モディ首相宛にオディシャ州の列車事故について「大変心を痛めています」とツイート
ではミニです。
クーパーSD? 初めて見ましたが、やはりディーゼルでした。 こんなモデルがあるんですね。
さて、今回はアライメントになりますが、
アライメントにとって最も重要なのがリアのトーとなりまして、ここの左右が整っていないと車両の芯が出ません。 そこで調整となりますが、画像の偏芯カムがトー調整かと思いきや「トー」と「キャンバー」の両方が変化します。
そこで調べると、リア足の前方を固定している箇所を緩めると多少のガタによりトー調整が可能とありました。 画像はその箇所を下から見たものですが、片側3か所のボルトで固定されており、これを緩めると確かに長穴になっており左右に動きます。
しかし動きは悪く、ジャッキアップした状態でも調整は困難です。 もしかしたらバールを掛けるような所が用意されているのかも知れませんが、見つける事は出来ませんでした。
ちなみにこの箇所の下にはカバーが付いており、そのカバー自体に切れ目が入っているので、取り外さずにアクセスが出来ると言う事ですが、つまりはこのカバーが付いた状態でトー調整が出来ると言う表れのように思います。 ドライブオンのリフトであれば上手く行くのか? 気になる所です。