マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

大根の芽出し 定植 植替え 「黄砂で脳梗塞? 花粉も黄砂も、その正体は人工散布のケムトレイルである可能性が濃厚」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

春になると、中国大陸から大量の「黄砂」や微小粒子状物質が日本に飛来し、多大な悪影響を及ぼしていますが、マスコミ各社が黄砂の影響でアレルギーの他にも、脳梗塞心筋梗塞を発症する恐れがあると報じ、対策としてマスクの着用を推奨しました。

この報道を受け、「今までそんな事言ったことなかった」「毎年黄砂は来るのに初めて聞いたわ」「黄砂って飛んでくるんじゃなく撒いてません? PM2.5にしろ実は ケムトレイルの正体だったりして」などと批判が殺到、コロナワクチンの副反応を黄砂のせいにして、健康被害の実態を隠蔽しようとしているのではないかと疑う声が相次いで投稿されています。

先日の記事で、昨今の車の汚れ方が異常で、且つその汚れが「磁石に反応する」と言う私の動画を出しました。

multi-create.hatenablog.com

 

このテストで、見事に全ての汚れが磁石にくっついてしまったわけですが、、 当然そんな「花粉」や「黄砂」は存在しません。 ではこれらは何なのか?

 

今回の記事内で、黄砂が「肺炎」や「脳梗塞」の原因のように語られていますが、そもそも中国から飛来してくる「黄砂」は無く、ただただ「人工的」に撒かれているケムトレイルである可能性が特大です。 

 

これまで一般に言われている「花粉症」と言う症状の原因の全てを、無理矢理「花粉」や「黄砂」のせいにされてきましたが、だんだんと真実が明らかになってきています。

 

我々庶民を「嘘」でケムに巻き、悪事の限りを働く工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!

○【花粉症は存在しない】政府が「花粉症対策」として花粉飛散を防ぐ薬剤の大量散布を計画 薬剤による健康被害を懸念する声多数

○【破壊工作】岸田内閣、花粉症対策として『花粉症緩和米』の実用化や『花粉症ワクチン』の開発を表明 主導する自民党『山田太郎』議員は、中国人民解放軍の名誉教授

 

 

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では大根です。

今年の春大根は葉っぱを使う事をメインに考え、この様に初めて植木鉢に蒔いてみました。 こうする事により虫による葉の食害が防げるのでは? と思ったからです。

 

しかし、こうしてたくさんの発芽を見せてくれたので、、


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やはり「畑」に植えてあげる事にしました。 通常「根菜類」に苗はありませんので、畑に直接種を蒔くのみなのですが、、 もしかすると、植替えによって「根」の成長に悪影響があるのかもしれません。


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あとこうして掘り出すと、大根の周りに茶色い「虫」がいる! と思いましたが、これ、、 大根の「種の殻」でした。 最近嫁が「ダンゴ虫」による花や芽の食害状況を教えてくれたところだったので、てっきり虫に見えました。


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それにしてもこう見ると、本来土の中で見えない「土台となる根」は、表の芽と同じ大きさである事が分かります。 どんな木も植物も同様で、この見えない「根」が全てを支えていると言う事実は揺るぎの無い事なのですが、ふと目に見える表面だけを捉えると、、 そこに根は映らない。

 

目に見えないモノほど重要なのです。