まずは本題の「RAPT理論+α」です。
河野太郎元ワクチン担当大臣とその秘書らが、最初からコロナは茶番であることや、ワクチンの危険性を全て知った上でワクチンの普及を推し進めていたことが明らかになりました。
「Marre(本名:石井希尚)」という人物は、ゴスペルバンド「HEAVENESE」の活動を通して、ワクチンの危険性に関する情報を拡散しており、「彼(河野太郎)はパンデミックが茶番であって、ワクチンが危険であることも全て知っていた」と明かし、以下のようにXで綴っています。
だって、うちの関係者が直接行ってるから、直接(河野太郎の)大臣室に。
第一秘書が言ったよ。
「(河野)大臣も私もみなさんと同じ考えです。でも大臣は立場上、滞りなく国民に配るために任命されているから言えません。でももう国民が気づいてるんじゃありませんか?」と。この投稿からも分かる通り、河野太郎は多くの国民が副反応によって障害を負い、死亡することを知りながらも強引にコロナワクチンの接種を推し進めてきたということです。
にもかかわらず、河野太郎は16日にYouTube上で行ったライブ配信で、「ワクチンによって多くの人が救われた」「反ワクのフェイクニュースが増えている」などと話し、健康被害の実態を未だに隠蔽しようとしています。
これまで「毒コロナワクチン」を推進し続けてきた「河野太郎」。 そしてその「毒ワクチン」による死亡、後遺症を一切認めず、都合の悪い者はことごとくブロックしています。
そんな河野太郎が、やはりその当初からコロナワクチンの毒性を認識していた事実が明らかとなりました。 そしてそれを知っていながら推進し、死者や具合の悪くなった人は無視。 挙句は直近の動画で「ワクチンの効果があった」、「反ワクチンはフェイク」などと発言しており、当然の事ながらこのまま押し切ろうと言う考えのようです。
更に多くの人に「真実」が届き、こうした悪人が厳正に裁かれます事を祈ります。
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ではレーザークリーナーです。
今回エンジン部品(E07Z)の洗浄に使っていこうと思います。
まずはヘッドカバーの表側からですが、オイル分に汚れが堆積していた箇所はアルミ地が綺麗で、そうでないところは腐食で荒れているのが分かります。 何であれ「酸素」や「水」を遮断できれば一般的な金属表面は守られますね。
ではその裏側に進みましょう。 やはりカーボンの堆積が結構見られますが、
一通りレーザーを当てると取れます。 この辺りはエンジンオイルも掛かるので、鉄のプレートの素地が出たとしても問題はありません。
そして次はシリンダーヘッドへと進みましょう。
今回初めて燃焼室へ施工しましたが、綺麗になりますね。 素材を削らず、ブラストメディアのように何かが飛び散るわけでは無いので、ある意味安心して当てられます。
そして全面に施工しましたが、バルブの傘への当て具合を変えてテストしてみました。
一番手前はかなりしっかりと当ててあり、素地が出ている状態です。 別段錆びるような所でもないですし、この部分を鏡面に磨く事もあるぐらいなので、特に弊害はありません。
そしてこれが真ん中で、当て方を加減しました。
最後に一番奥になりますが、更にもう少し加減した状態です。 まあこの部分であれば素地まで出してしまっても良いでしょう。 そもそもこの傘の部分の平滑性は、バルブ擦り合わせ時の吸盤の保持力を確保する為に必要なので、最終的には磨く事になるでしょう。
では次はこちらのインテークポート。 このように奥まって真っ黒ではありますが、、
光が当たればオーケーなレーザークリーナーの強みが生きる場面です。
施行後に内部を見ると、奥まで綺麗になっている事が分かりますね。 そしてカーボンがレーザーの熱で燃え、画像にも薄っすらと煙の跡が写っています。 あと不用意にバルブの軸にもレーザーが当たってしまいましたが、ここは当てない方が良いように思います。
では最後は触媒です。 遮熱版もかなり朽ちていますが、
錆が厚い方がしっかりと黒錆化します。
そして鋳物も同様に錆が深いところは黒錆化しますので、全体処置した後に耐熱塗料を塗っておきます。 もしかすると、これまで100%赤茶けていた鋳物排気部品も耐熱塗料の性能にもよりますが、レーザークリーナー処置による下地処理で美観を保つ事が出来るのかもしれません。