まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ対策で用いられていた「検温カメラ」から、記録されていた顔画像が漏洩するトラブルが発生していることが明らかになりました。
システム開発会社のエンジニア「新妻浩光」氏が、フリマアプリ「メルカリ」を通じて、中古の検温カメラ2台を購入したところ、910点もの顔画像が保管されていることに気付き、問題が発覚しました。
そもそもこの検温カメラは、記録機能は無いと説明されていたようですが、実際には顔写真と温度をデータとして秘密裏に記録し、更にはそれを消去する手段が備わっていないとの事です。
そしてこの検温カメラを製造した「東亜産業」の創業者は「中国人」であり、中国共産党へ情報が流れていてもおかしくはない状況です。
こうして悪人は、周知などする事無くそれこそ好き放題、中国共産党に関わる工作員が全て滅び去る事を祈ります。
○中国のスパイ企業「ダーファ・テクノロジー」が日本のセキュリティ業界に参入 アメリカでは国家安全保障を脅かすとして既に同社製品の輸入・使用を禁止
○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に
○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ
ではスイフトです。
今回問題なのは、このエアフロカプラー。
このカプラーの5本線の内、青色の1本が根元から千切れてしまっています。 ちなみにこれは委託車両で、どうやらオーナーさんが作業中に千切ってしまったとの事です。
では早速進めていきますが、このカプラー形状、、 初めて見ますね。
一体どうやってばらすのか、、
と考えていたら、、
カプラーの外側と内側が分離しました。
そしてターミナル抜けを防止するストッパー(青色)が横にスライドして取れました。
あとはターミナルのロックを押しながら引き抜きとなりますが、
根元から千切れている為、このようにロックを押しながらターミナル先端側からも押して行きます。
ちなみに使っているのはゼムクリップで、ターミナル先端側は少し薄く削らないと入りませんでした。
そしてこれが取り外す事の出来た問題のターミナルになります。 正直こうなってしまったら、、 新しいターミナルを使用して作り変えるしか手は無いのですが、今回はこれを再利用していきます。
まずは防水キャップを取り外しますが、その奥のカシメを外すのは無理。
そこで新しいハーネスを防水キャップに通し、
まずカシメ。
そこから双方の銅線をハンダ付けしました。 これで強度と共に導通も問題無し。
無事カプラーにも入ってくれました。
そして新規の配線と切れた青線を結線。
あと、最終的には黄色線しか見えなくなるので、補修線と言う事が分かるように緑ペンでマーキングもしておきました。
こうして無事カプラーオンとなりました。
さて、こうしてカプラー修理は完了しましたが、エンジンチェックランプが点灯したまま。
そこで内容を確認すると、、 やはりエアフロ異常。
それを消去し、、
無事エンジンチェックも消灯となりました。 ちなみに、ちゃんとしたテスターを繋いでも良いのですが、こうしたエラー消去だけであればコードリーダーの方がアクセスが早く、今でも使われています。