まずは本題の「RAPT理論+α」です。
河野太郎元ワクチン接種担当相が17日、フジテレビの情報番組に出演し、コロナワクチンの追加接種について、若い世代も積極的に3回目の接種を受けるべきとの見解を示しました。
これまで河野太郎は、YouTubeをはじめ、様々なメディアを通じてワクチン接種を推奨してきましたが、膨大な数の有害事象について一切説明せず、いずれも軽傷であるかのように述べて国民を騙そうとしてきたことがバレているため、今では国民からの信用を完全に失ってしまいました。
過去の記事でも述べましたが、河野太郎は親子三代に渡って中国と蜜月関係を築き、完全に中国共産党と一体になっていることが明らかになっています。
河野太郎は、国民の健康のためではなく、中国共産党の意向に従って、日本人口の削減を推し進めるために接種を推奨しているに過ぎません。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○河野太郎が、中国人によるウイグル人権侵害行為(大量虐殺・拷問・強制労働・臓器狩り・人身売買etc..)を公に容認
もう消えたかと思っていた、実は中国人である河野太郎が未だにワクチンを語っていました。 既に「デマ太郎」「ウソ太郎」と言う事が判明しており、その発言内容はどこまでも「悪」、絶対に騙されてはいけません。
そして、「嘘コロナ」や「毒ワクチン」、そして各国への「侵略」行為をしてきた事が暴かれた、悪の元凶である「中国共産党」。 これと親子ともども一体となっている「河野太郎」は、中国の意向を成す「工作員」と呼ぶに相応しい人物なのです。 日本人の為に行動しないモノは当然日本人では有り得ません。
最後に分かりやすいグラフなんですが、、
「震災」よりも「ワクチン災」の方が被害が大きいという事実が分かります。
梅と桜の花も終わり、我家の木々もそれぞれが芽吹き、葉を出し、花を咲かせていますので、少し見て行きましょう。
まずはこの紅葉。 不思議なんですが、、 芽吹きは「赤」、そこから夏に「緑」へと変化し、秋には紅葉でまた「赤」となる。 まさに1回で3度楽しめる木です。 そうした変化も魅力なんですが私的には、こうした新緑の季節に目に入る赤色は挿し色として素晴らしく、これが普通の緑では味気無く思います。
そして、このもみじの名前は「ノムラモミジ」。 人の名前の「野村」では無く「濃紫」(のうむら)から来ているとの事でした。
他にも何本かあるのですが、 これらに重ねて、我々もそれぞれの個性・才能を伸ばし発揮させる事の重要性を感じます。
遊びに来ていたテントウムシにも負けない「赤色」です。 ちなみにこちらの葉は細く、ノムラとは品種が違うと思われますが、今の所不明です。
さて、こちらは「花水木」、
やはり「白」は際立っていて好きですね。 自分の心の中も常にこのような白く清い状態でありたいと望みます。
その対面には赤色の「ハナミズキ」、今年は花の数が少ないようです。
ようやく1本化してスッキリした「ブラシの木」も花を付け始め。
2本ある松も装いが変わっていました。
常緑の緑に黄色と言うのも、なかなか良い色合いですね。
新芽も伸びてます。
そしてこれが花のアップなんですが、ほんとに松は特殊に思います。
そしてこちらはマキ垣の「マキ」。 昨年後半からはほとんど手を入れていませんが、強く伸びる枝を奥の方で剪定してある事もあり、例年以上に木が暴れていません。
最後は今年の「大麦」。 越冬からスクスク育ち、先日一部分の穂が出ました。
種蒔きはこちら ↓
そして昨日の様子がこちら、一面「出穂」しております。
しっかりと実の輪郭も出来、大麦の証でもある上に伸びる「ツクツク」もこの通り。 予想収穫時期は夏ぐらいでしょうか。