まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、日本政府は困窮する国民を尻目に、外国へのバラマキを繰り返していますが、今月に入り、その勢いはさらに加速しています。
日本政府は15日、バングラデシュ人民共和国に対し、供与額約3億9100万円の無償資金協力を実施すると発表しました。
なかなか順調に「ばら撒いて」いる「日本政府」、これは一体何処の国の政府なんでしょうか? 自国の農業や畜産、そして先の洪水被害にも、融資と言う名の「借金」は準備するが支援は無し。
もう日本人は、どこまでも「奴隷」なのです。
そして、はた目からは異常としか見えない「政府」の方針は、「真の日本人」に「真の神様」の存在を知らしめるために他なりません。 どうか一人でも多くの人が「真の気付き」を得る事が出来ますように祈ります。
○【岸田総理】海外バラマキ総額、昨年だけで18兆円超 安倍政権時代からの海外支援を含め、総額78兆円を超える
○岸田総理や閣僚、自民幹部ら、ゴールデンウィーク中に外遊ラッシュで計5億円計上 困窮する国民を尻目に贅沢三昧、バラマキ三昧
○【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
ではフタです。
嫁からの依頼品になりますが、この取手がグラグラとの事。
では裏側の固定ビスの緩みであろうから、これを増し締めすれば良いのでは? そう思いましたが、、 このビスはシッカリと締まっている。
そこで良く確認すると、フタと取手の間がオカシイ。
どうやら、フタ本体のアルミ部分が変形し、亀裂も入っている模様。 意外とこの2点に力が掛かるんですね。
そこで今回の対応策ですが、この内側にアルミのプレートを追加し、「点」ではなく「面」で固定する事としました。
方法としては、このアルミプレートを叩き出して形状を合わせ。
穴開けしてビス留めすればそれで完成。
もちろんフタ側の変形も修正してあるので、最後はこの様にピッタリと合うようになり、ガタも全くなくなりました。
ところで、「しゃもじ」などもそうですが、本来立つような構造で無いモノを立つように設計されているモノは、非常に便利に思います。 今回のこのフタも、年数こそ経ってはいますが、立てて置けると言うのは本当に良いですね。 また引き続き、美味しい料理をよろしくお願いします。