まずは本題の「RAPT理論+α」です。
4月に行われた衆議院千葉5区の補欠選挙で、自民党新人の「英利(えり)アルフィヤ」が初当選を果たしましたが、開票の際中に、彼女に有利な運びとなるよう不正が行われた可能性が浮上し、大きな波紋を呼んでいます。
浦安市・市川市の有志らは先月22日、同選挙に関して多くの疑問点があることから、千葉県選挙管理委員会を相手取り、「選挙無効」を求める訴えを東京高裁に起こしました。
上のグラフが問題のデータですが、どう見ても一人だけおかしい事は明らかです。 なので裁判所としては、実際の投票用紙を提出させて確認すれば良いと思いますが、裁判所もグルである可能性も十分考えられますので、今後の展開が気になる所です。
もしもこれで「不正選挙」が立証されれば、今後の選挙の流れが多少なりとも変わるのかもしれません。
こうして「不正選挙」に手を貸す工作員、悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
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○えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む
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ではキッチンの排水受けです。
これは野菜くずなどをキャッチする為のものになりますが、長年の使用もあり、どうしても取れない汚れがあると嫁から依頼されました。 これは私もチャレンジしてみましたが、これ以上落とす事は出来ませんでした。
さて、こんな時はもちろん。 「レーザークリーナー」の登場です。 この素材も当然「ステンレス」なので何の問題もありません。 ただ、周りの部分がプラスチック素材なので、そこだけマスキングテープを貼りました。
では早速施工です。 光と煙が発生し、あのどうしても取れなかった汚れはみるみる消失していきます。
これはサッと掛けたところですが、酷い汚れはしっかりと落ちています。
そこから全体&裏側も施工し、ここまで綺麗になりました。
ちなみに、こうしたレーザークリーナーは、凹凸や、この様なメッシュ形状に非常に有効なのですが、素材が薄いとは言え、厚み部分への汚れ除去にはレーザーを斜めに当てる必要があります。 つまり、各所で全方向から当てなければならないと言う事です。
しかしこれにて本当に綺麗になりました。