まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本政府は23日、フィリピン共和国に対し、供与限度額3億1300万円の無償資金協力を実施すると発表しました。
これまで日本政府は、フィリピンのインフラ整備や経済発展のために、莫大な額の支援を無償で行なってきましたが、今回はさらに同国政府の中枢を担う人材を育成するために、若手行政官らを日本に留学させ、大学院で学位(修士)を取得できるよう支援する方針です。
この協力により、来年度には最大20名のフィリピンの若手行政官らが、日本の大学院に留学することが予定されています。
このように政府は、20人のフィリピン人を日本に留学させるために、国の予算から3億1300万円も捻出する一方、奨学金を返済できず、生活もままならない困窮した日本の若者を放置しつづけています。
こんなに日本は苦しいのに、政府は何故外国ばかりを援助するのか? これは至極当然な問いであり、感情です。 なぜ日本国内は顧みないのか?
それは「ワザとだから」に他なりません。
絶対に「日本人」は援助せず、逆に税金は上げて更に搾取する。 その姿勢が滲み出ており、且つ庶民にその事を分からせる為に敢えて見せつけていると考えられます。
しかしこうした状況も、「岸田文雄」などの工作員がやっていると言うよりは、「真の神様」による計画の一部です。 少しでも多くの人にこの異常さを認識させ、本当に気が付いた人のみを「真の神様」へ向かわせる。 当然その人数は少なそうですが、気付きもしない大部分の人は、、 残念ながらそのまま放置されてしまいます。
一人でも多くの人が、「真の神様」へ到達出来ます事を心から祈ります。
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ではヒヨコです。
先日から衣装ケースごと外に出しましたが、今朝は自分達でお出掛けしてもらう事にしました。 早朝6時ですが、皆しっかりと起きています。 そこでケースのフタをズラすと、、
順番に羽ばたいて登り。
その後、飛び立ち。 もうこれ、スズメかって言う動きですよ。 羽根もしっかりと揃ってきたので、実用性はもちろん、広げるとなかなか綺麗です。
そしてその後は、雑草を食べ、土をガシガシ、好きな所を自由に散策しています。 それにしてもカラスや猫といった外敵が一切襲ってこず、早朝から暗くなる19時頃まで完全に放し飼い。 こんな事が実際あり得るのか、、 と、ただただ驚きです。
普通であれば、親のニワトリでさえしっかりと保護するのが当たり前で、ましてやヒヨコともなると、相当に気を使うのは当然でしょう。 初期は保温の問題もありますし、何より外敵に襲われればひとたまりもありません。
しかし、この様に無事なのは、、
・親のニワトリ4羽も放し飼い。
・犬のおばあちゃんダックスも放し飼い。
・ヒヨコが5羽なので、皆協力して警戒&助け合い、そしてお互いに学んでいる。
・庭に低木や草があるので、瞬時に身を隠す事が可能。
こう言った事が影響しているようにも思います。
ところで、今日も見当たらないと思ったら、、 また親の巣箱で遊んでいました。 この勢いで早く親達とも仲良くなってもらいたいですね。
そして夕暮れとなり、今日から自分で家にも戻ってもらおうと考え、そのまま放置していると、、 自分達でケースに登り、気付けば皆中に入っていました。 その後はフタを閉めるのみ。 なんて手の掛からない子達なんでしょう。 それにも驚きです。
今現在、朝一番早く外を歩き、暗くなって最後に戻るのが「ヒヨコ」であります。 実に面白い。