まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府の税制調査会が、給与控除などの制度について「サラリーマンに手厚いつくりになっている」との理由から、見直しを行うべきと提言し、批判が殺到しています。
現在の制度では、サラリーマンなどの給与収入のうち3割程度が「給与所得控除」として差し引かれ、引かれた残りの額に基づいて所得税などが課税されています。
税制調査会はこの仕組みが「相当手厚い仕組みだ」などと主張しており、フリーランスや副業など、働き方に関わらず受けられる控除を拡大するなど、具体的な対応を検討していくものと見られています。
しかし、「国民負担率」は既に50%近くにまで迫っており、国民は所得の半分を税や社会保険料として国に接収されています。
この日本が、本当にヤバいところまで来ているのは誰もが感じている事でしょう。 明らかに昨年の2022年までとは全く違い、「異常]に次ぐ「異常」。 このまま行けばその「異常」が「通常」になる事でしょう。
そもそもこうした事からも、政府自体が我々国民・庶民の完全な「敵」である事が、どこから見ても、誰が見ても明らかです。
しかし、こうした状況も皆、「真の神様」による「裁き」である事を知る者はほとんどいません。 単刀直入に言えば、これら「異常」の全てを「真の神様」が起こしていると気付き、その「真の神様」にすがって心から祈るならば、、 あなたの運命だけが好転し、全く違う世界を体験する事でしょう。
神様はそれを望んで災いを下しているのですから当然ですが、多くの人がこのポイントに気付き、人生の道を大きく修正出来ます事を祈ります。
○国会議員の夏のボーナス310万円、岸田首相は392万円 大手企業の平均額95万6027円のおよそ3倍の額に批判殺到「国民には増税。でも自分達はしっかり貰う。理不尽でしかない」
○岸田内閣が表明したウクライナ支援の総額は76億ドル(約1.1兆円)国民に対しては防衛費増税1.1兆円
○【岸田内閣】『児童手当』の対象を18歳まで引き上げる代わりに、16〜18歳の『扶養控除』を廃止する案が浮上 またしても事実上の増税、怒りの声が殺到
ではヒヨコです。
これは今朝になりますが、きれいに4羽が首を突っ込んで食べております。
良く見ると首のあたりに羽毛が残っていますが、これも最後には抜け落ちるんでしょうね。 ヒヨコは生まれた状態でこの羽毛に全身覆われていますが、生まれた直後から少しずつ抜けていきます。
さて、今日もこうして元気に走り回っているヒヨコたちですが、先日4羽になってしまった事から、早朝早々と開放するのを止め、親ニワトリの開放後に改めました。
しかし事件が起きたのは今日の夕方。 画像はありませんが、畑の方からヒヨコの激しい鳴き声が聞こえてきました。 ちょうど庭にいた私が目をやると、、 なんと「カラス」がヒヨコに襲い掛かる寸前ではないか! スグに走り寄ったところ、カラスは飛び去り被害はありませんでしたが、危ない所でした。
やはり先日のチーズの子供が居なくなったのは、カラスの仕業で間違いなく、更に次を狙っていたと言う事です。 そして今回狙われた現場も先日の場所と非常に近く、庭から離れて畑の中央ぐらいまで進んだ所であり、このぐらい離れるとカラスが行動出来るテリトリーに入ると言う事なのでしょう。
そこですぐさま登場したのが、この「タカ」さん。 以前畑に立てた時には、それまで来ていた「カラス」が消えたので、その効果は実証済み。 本当はヒヨコが庭から出られないようにフェンスを作るのが良いのでしょうが、とりあえずは用心して様子を見たいと思います。
君たちはよく頑張った。
すぐさま離脱し、その後絶対大丈夫な所まで移動。
その後は声を出さない。
おかげで探すのに苦労しましたよ。 さて、今後はどうなる事か。