まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は25日、自民党の「宮沢洋一」税制調査会長と官邸で面会し、サラリーマンを狙い撃ちする増税案について、「全く自分は考えていない」と述べました。
先月末、税制調査会は、税のあり方などをまとめた「中期答申」を政府に提出しましたが、その中で「通勤手当」や「社宅の貸与」などを課税の対象になり得る非課税所得として挙げたため、国民から猛反発を受け、炎上騒動へと発展しました。
これまで「やりたい放題」の岸田文雄、今更何を言っても無駄でしょうね。 結局は最後の最後まで「増税」です。
日本人の敵である、「岸田文雄」、「河野太郎」を筆頭に、中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○岸田総理、防衛費増額のため1兆円の増税を課す中、ウクライナに55億ドル(約7393億円)の追加支援を表明
○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
○神様の御言葉を実践することで、混乱に満ちたこの世の中でも、精神的にも経済的にも豊かに生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)
では子供のイスです。
これは多分、3歳ぐらいまでが限界のモノですが、
それを以前に、アルポリを当てがってリベットで補強していましたが、この程、右のように破損しました。 まぁ息子の体重は「18kg」を超えているので当然とも言えます。
もう捨てられてもおかしくはない年頃ではありますが、今回が最後となる補強修理で戦いを挑みます。 さて、どうすれば重みに耐える事が出来るのか?
そこで行き着いたのは「鉄アングル」。
これに防錆し、穴開け。
そしてリベットをフェンダーワッシャーに交換して完成。
裏のアルポリはそのままで、今回の鉄アングルを共締めしてあります。 これで座面の強度的には必要十分かと、、 さて、どのぐらいの重量で、どのような壊れ方をするのか? 楽しみです。はい。
ちなみにアングルの重さで、手を離すと即落ちてきます。 そのあたりは子供達、気をつけておくれ。