まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
日本共産党員の「白江好友（しらえよしとも）」が、自称トランスジェンダー（＝男性）による女性用公衆トイレの使用をめぐり、「直ちに違法になることはない」と主張し、批判が殺到しています。
白江好友は今年１月、Twitter上に「戸籍上の性別や性器の形状と合致するトイレを使わなければならないという法律は存在しませんので、直ちに違法になることはありません」「ただ、盗撮など違法な目的や態様では建造物侵入になりますし、当事者本人になんらかの実態がともなっていなければ、当然トラブルにもなります」と投稿していました。
これを受け、「『性自認』が何であろうと、性別とは別の概念に過ぎず、既存の性別を『性自認』で置き換えるのは何の根拠もなく、社会システムの根幹を破壊する行為といえる」「違法でなければ何をしてもいいのですか？体力において圧倒的に不利な女性の安全について、どうお考えでなのでしょうか？」「法律以前の常識です。道徳です。 他人に迷惑を掛けない、人の嫌がる事をしない、小さい時に習いませんでしたか？」といった批判が殺到しました。
先日、日本共産党員が、女子トイレへの盗撮目的での侵入によって逮捕されましたが、今回の共産党員は、女子トイレに侵入しても「直ちに違法ではない」、と主張しています。
日本共産党は、異常者の集まりと言えそうです。
そもそも共産主義自体が、サタンの思想であり、絶対に受け入れてはいけないものですが、やはりそこには、そう言った輩が集まってくるのでしょう。
悪なるモノ全てが滅び去る事を祈ります。
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ではエアコンです。
そろそろ日中暑くなってきて、エアコンのお世話になりそうな季節。 そこでシーズン前に清掃する事となりました。
ところで、以前はエバポレーターをアルカリ洗浄していましたが、、
今回のメインは、のファン部分。 シロッコファンとなりますが、ここの汚れが一番気になるのです。 画像ではうっすら白い汚れが見えますが、
今回の掃除でこの様に綺麗になりました。 以前まではここにも洗浄液を掛けて、ブラシでゴシゴシしていたのですが、
嫁がこんなに良いモノを持っていました。 その名も「スキマブラシ」。
このブラシにウェットシートを被せますが、これは子供のお尻拭き用の厚手のモノで、手口拭き用の薄いモノはイマイチでした。
この様にして、
シロッコファンの隙間へゴー。 左右にゴシゴシと擦ると、
こうなります！
そして、ファンの半分ほどでこんな状態になってしまいました。 これまで、このファンの隙間に上手くアクセス出来るモノが見つかりませんでしたが、これは最高ですね。
しかしこのシロッコファンは、、 そのスロットが１周３５個程、横の区切りは８～１０個な事がほとんどなので、エアコン１台で「２８０～３５０個」の隙間をゴシゴシしなければなりません。 そしてこの日は３台掃除したので、、 約「１０００個」程のスロットを掃除した事になります。 正直これを毎日行うのは厳しいものがありますが、年１回であれば良しでしょうか。 ここまでの汚れが綺麗になりますしね。
これまでウェットでの洗浄をしていましたが、このようなアクセスであれば、洗浄液の飛び散りや流れを気にする事なく作業出来るのでお勧めです。
