まずは本題の「RAPT理論+α」です。
21日午後4時過ぎ、北海道・稚内市(わっかない)更喜苫内(さらきとまない)の牛舎1棟が全焼する火事がありました。
この火事で怪我人は出なかったものの、木造2階建ての牛舎1棟が全焼、飼育していた乳牛16頭が焼死しました。
今年発生した畜舎での火事は、人目のないタイミングで発生しているケースが多く、具体的な出火原因も明らかにされない場合がほとんどです。
そのため、食料危機をねつ造するために、意図的に誰かが放火しているのではないかといった様々な憶測を呼んでいます。
またしても牛舎が全焼、乳牛も死んでしまっています。 これらは間違いなく放火である。 と誰しもが疑いませんが、ここまで大々的に工作していると、警戒する農家がほとんどでしょうし、その内末端の犯人が捕まる可能性も十分あり得ます。
悪事を働く者は心して犯せ。 中国共産党、そしてその界隈の工作員、食料危機を捏造しようと躍起になる連中全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【捏造される食料危機】テキサス州の酪農場で爆発火災 1万8000頭の牛が焼死 アメリカでは畜舎の火災により1年間で約68万匹の家畜が死亡
○【狂気の沙汰】アイルランド、EUの気候変動目標達成のため牛20万頭を殺処分する計画を検討 費用は2億ユーロ(約297億円)
ではヒヨコです。
昨日から、朝と夕方は自分達で衣装ケースへの出入りをしてもらうようにしましたが、今日もバッチリで、驚くほどに手が掛かりません。
そんなヒヨコーズですが、気付けば「ドウダンツツジ」の木に留まっているのを初めて目撃しました。 ちょうど羽根を広げて降りる所も良いですね。
昨日までは地面を走り回るのがほとんどでしたが、だんだん出来る事が増えていきます。
ちなみに上の画像では、手前の青いネットの上部に乗ると言う事まで覚えた子がいるのが分かります。
そして更に驚いたのが、、
こちら! なんだか絵になりますが、、 今度は松の木に登ってました。
こう見るとやっぱり「鳥」なんだなぁ、と思うのですが、
正直、「松」と「ヒヨコ」の組み合わせが異色過ぎで、何度見ても見慣れません。
しかし、こうして身軽に動けるのも、体の軽い今の内だけなんでしょうか? それとも、小さい内に経験した事は後でも同様に出来るのか? いずれ分かりますね。