まずは本題の「RAPT理論+α」です。
静岡県の「川勝平太」知事は27日の定例会見で、リニア中央新幹線の建設工事の際に出る土砂の置き場について「県の盛り土条例に抵触する」と述べ、またしても妨害工作を図っているとして批判が殺到しています。
川勝知事は、「工事をめぐっては、水の問題と工事に伴う発生土の問題、南アルプスの生態系の問題がある。このうち大きいのは水と発生土の問題だ」とした上で、「計画されている発生土の置き場は国土交通省の資料で深層崩壊が懸念されていたり、県の盛り土条例に抵触するなど、極めて厳しい」と述べました。
この「盛り土条例」は、2021年に熱海で起きた大規模な土砂災害を機に制定されたもので、Yahoo!ニュースのコメント欄では、最初からリニア計画を妨害するためにこの条例を施行したのではないかと疑う声が続々と寄せられています。
もう既に「中国共産党の工作員」であるとバレてしまっている、静岡県知事の「川勝平太」が、またしても別の件を持ち出してリニア妨害を続けています。
こうして更に多くの人が、その事実を認識する事でしょう。
日本の各地に入り込んでいる「中国共産党の工作員」全てが炙り出され、完全に滅び去る事を祈ります。
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
○【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大
○【中共スパイ】川勝知事、リニア中央新幹線の開業を10年以上遅らせる案を、非公式でJR東海に打診していたことが発覚
○【明白な妨害工作】中国のリニアが初の浮上運行に成功 一方の日本では、『川勝平太』静岡県知事一人の反対により、リニア工事が着工できず 損害賠償を求める声も
○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
ではヒヨコです。
気付けば生まれてから3週間経過しており、当初よりだいぶ大きくなりました。 ちょうど幼雛と中雛の間ぐらいでしょうか。 羽根はシッカリと生え揃い、尾っぽも伸びてきました。 そして一番顕著なのが足の長さと大きさの違い、それと足の色が初めはオレンジ色でしたが、既に親と同様の「鉛色」になっています。 こうした日々の変化がとても面白いですね。
ところで上の画像ですが、今日初めて砂浴びをしていました。 それも親達が使っている場所に5羽がまとまってゴロゴロ、、 思わず動画を撮ってしまいました。
そんなところに、メスの中で最上位の「ルカ」が登場。
双方、まだまだ仲良く出来ていないので、ヒヨコたちは全力ダッシュ! なかなかの躍動感ですね。
そしてルカの「キリっ」とした振り向きポーズも、良いです。
ところで、日中は良かったのですが、夕方になると珍しく「ゴロゴロ」と雷の音が、、
すると突然、かなり激しい雨が降ってきました。 まあニワトリ達は大丈夫としても、ヒヨコーズはどうなのか? そこで探すと、親と同様に木陰でちゃんと雨宿り出来ていました。 と言っても全く濡れないわけはありませんので、時折「バサバサ」と身震いして体の水を飛ばしていました。
ところで、ヒヨコの育て方を調べると、小さい内は自分で体温調節が出来ず、それこそ体が濡れてしまうと体温が奪われて死んでしまう事もあると書かれてありますが、この体温調節が出来ないのは一体どのぐらいまでなのか?
そこで結論から言いますと、雨が弱くなるとまた元気に草をつつきに行くところからも、このぐらいの大きさであれば何の問題も無さそうに思います。 本当にたくましい限りですね。