まずは本題の「RAPT理論+α」です。
RAPT氏の教会では、「7匹」まで増えた犬たちが、非常に元気に過ごしています。 記事内にもありますが、多種多頭飼いと言うケースはなかなか無いでしょうし、一番は、どの犬も良い顔をしているのです。 本当に神様に導かれていると感じます。
RAPT | 新しいアイデアと発想を生み出すために必要なたった一つのこと。
ではA4です。
今回リアブレーキパッド交換の御連絡を頂きましたが、この車両のサイドブレーキは「電動」でして、つまりモーター駆動にて作動しています。
そこで問題なのが、キャリパーのピストンを押し戻す時に、このモーターも押し戻した状態にしなければならないと言う事。
キャリパーの形状は従来通りですが、その後方に該当モーターが見えます。
さて、ここでテスターの登場となりますが、まず「GスキャンZ」を試した所、項目はありましたが、その後が英語になり進まず。 どうやらダメなようです。
なのでお次はボッシュの「KTS540」、これはしっかりと対応していました。 ちなみに「ステップ1」でモーターの全戻し、「ステップ2」で交換後のモーター押し出しとなります。
そしてこの「ステップ1」ですが、行うとパーキングモーターが「キュー」と戻っていき、メーター内にパーキングの警告灯、
そしてパーキングスイッチの赤い作動表示灯が、共に点滅した状態となります。 これはテスターの取り外し、エンジンのオンオフなどにも関係なく、「ステップ2」を行うまで点滅し続けます。
さて、こうしてからようやくピストンを押し戻す事が出来ます。
もし対応テスターが無かった場合、このモーター自体を取り外し、マニュアル操作で全戻しする必要があるでしょう。
と言う事で本題のブレーキパッドですが、今回はオーナーさんの持込品。
こう見るとパッドの減りは明確ですが、新品は「11mm」でした。
あとこのスライドピンなんですが、動きが渋くなりやすい国産車と違い、非常に好感の持てる軽い摺動でした。それでいてピン自体に傷も無い事から、ピンの表面処理の違いなのか? とも思えます。
さて、こうして無事交換が完了し、「ステップ2」を施工。 その後パーキングブレーキの押し具合の調整と言う事で、「基本調整」と言う項目がありましたので、そちらも施工しておきました。