まずは本題の「RAPT理論+α」です。
静岡県の川勝知事は、一昨年に「辞職勧告決議」を受け、自らボーナス・給与の返上を申し出ていたものの、実際には返上していなかったことが判明し、現在、各方面から猛批判を浴びていますが、実は「退職金を受け取らない」との公約も破っていたことが明らかになりました。
2009年の知事選で、川勝知事は「退職金ゼロ」を公約に掲げ、一期目は「知事に退職金を支給しない条例」をつくり、受け取らなかったそうです。
(※一期の就任期間は4年)
ところが、川勝知事は「退職金を受け取ることが望ましい」との県審議会の答申に従い、二期目、三期目と合計で8100万円の退職金を受け取っていたことが判明しました。
現在、川勝知事は四期目に入っているため、このままだと、計1億2000万円超の退職金を受け取ることとなります。
しかも、川勝知事は2020年版の「知事の年間給料が多い都道府県ランキング」で、全国44人中10位にランクインしています。
中国共産党の工作員である「川勝平太」問題ですが、新たに「退職金を受け取らない」と言う公約を無視し、2期と3期の退職金を受け取っていた事が判明しました。
選挙演説では、「嘘を付く人間が大嫌い」と発言していますが、皆さんはあなたが大嫌いです。 こうして更に隠された問題が明らかとなり、全国に潜む中国共産党の工作員全てが炙り出され、完全に滅び去る事を祈ります。
○【中共スパイ】静岡県・川勝知事、リニア工事で発生する土砂の置き場について「県の盛り土条例に抵触する」と述べ、またも妨害工作を図る
○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
ではココアです。
先日の前編で、フロントドア左右のロックモーターが不良だと確定出来たので、今回はドアロックASSYにて交換しました。 ちなみに助手席側は¥11400、運転席側は¥14200(税別)でした。
さて、こうしてロックは左右共作動するようになりましたが、「運転席と助手席のロック線が繋がっている」と言う思い込みの為に、ロック連動ドアミラー格納キットも同時交換の流れとなっています。
そしてこちらが新しく入手したキットですが、ダイハツ車用のカプラー付きのものをチョイスしてあります。
こちらの基盤保護はクリアなので内部が良く分かりますね。
さて、入庫時はこの様にエレクトロタップまみれでしたが、
やはり取り外すと、こうして数本は銅線が切れています。 これがエレクトロタップを使ってはダメな理由です。 切断箇所の修復を含め、接触不良の無いハンダ付けが基本となります。
追加のキットハーネスにはコルゲートチューブを巻き、本体はそのラインに固定。 ちなみに常時電源を入力すると基盤上の赤いLEDが点滅していますが、この消費電力はかなり小さいようなのでバッテリー上がりの心配は無さそうです。
あとカプラーオンではなく、どうしても個別での配線が必要なのが、この「ロック線」。 当初は「ロック」と「アンロック」に繋ぎましたが、オーナーさんに確認すると、アンロック時にはミラーを開かず、ACCで開く方が良いとの事だったので、アンロック線に繋ぐ「紫線」を「ACC線」に結線し直して対処しました。 確かにこっちの方がスマートですね。
最後にこのキットの配線図を載せておきます。
と言う事で、全ての作業が完了となりましたが、今で言うとこのキットの交換は必要無かったと思います。 何度も言いますが、私が「運転席と助手席のロック線が繋がっている」と誤認した為にこの流れになりましたが、もし「そうではない」と気付いていれば今回の不具合ロック左右の共通性は無く、キット交換はしていません。
てっきり外的要因でのモーター死亡を疑いましたが、単に寿命なのか? また時間のある時に分解してみたいと思います。