まずは本題の「RAPT理論+α」です。
世界銀行の執行役員理事会は先月29日、ウクライナに対する15億ドル(約2170億円)の借款を、日本政府の信用保証をもとに供与すると決定しました。
この融資は、ウクライナにおける貧困層や難民支援、財政支出の透明性と説明責任の向上、市場機能の改善支援などに充てられるとのことです。
日本政府は今年4月までに、ウクライナおよび周辺国などに対し、総額計76億ドル(約1兆1000億円)の関連支援を行っていますが、今回の借款も、ウクライナが返済できない場合は、利子も含めて全て肩代わりしなければなりません。
こうして日本政府が、ウクライナへのバラマキを繰り返していることを受け、「親から連帯保証人にはなるなと言われてます」「返ってこない金」「これどう考えても回収無理だよね」といった批判が殺到しています。
もう既に「1兆1000億円」も嘘ウクライナへ投じているそうですが、今回の「2170億円」も結局は日本が払う事になるのでしょう。 そもそも初めからそのつもりで、如何にしてもっともらしい理由を付けて日本の税金を投入するか、、 ただそれだけを考えているので、こう言った事になっているのでしょう。
たぶん、まだまだいけると思ってますよ。
どこまでも「嘘」にまみれた「悪人」全てが、完全に露見し、滅び去る事を祈ります。
○【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される
○日本人を救済しない岸田首相、ウクライナのダム決壊で500万ドル(約7億円)の緊急人道支援を表明 わずか30分の会談で決定
○【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露
○【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす
では卵です。
これは今日の朝、産んであったものなのですが、、 実はこれ、外側の硬い殻が一切ありません。 なので触ると「プニプニ」なのです。
画像では伝わりづらいですが、
割ってみるとこの通り、本当に薄皮のみだと言う事が良く分かります。 ちなみに中身は通常通りでした。
ですが衛生的な事もあり、今回は卵かけご飯にして、
ウチの犬へと配給です。 多分初めてあげるのですが、とても喜んで食べておりました。
ところで、この卵を産んだのは誰か?
当初は「ルカ」? とも思いましたが、どうやら「チーズ」っぽいです。 と言うのも、メスは卵の殻の原料となる「炭酸カルシウム」を摂取する必要があるのですが、これが不足すると殻が薄くなるそう。
そして今回は全く殻が無かった。
そう、つまりはニワトリ界で最弱の「チーズ」は、エサの時にいつも外に追い出され最後の残りをつついている為、ここ最近、この「炭酸カルシウム」を摂取出来なかったと言う事でしょう。 上記の通り毎度追い出されるので個別でエサをあげるときもありますが、まさかそこまで不足するとは、、
もし原因がこれで無ければ、、 ここ最近始めた、ニワトリ達とのスキンシップ向上作戦である、「捕まえてヨシヨシ」が過度のストレスになったとか? と言う可能性もなきにしもあらず。
と言う事で対策ですが、いつもエサに混ぜている卵の殻や貝殻を砕いたものがこれですが、これだけでは先に食べた者は良いが、チーズの時には無くなっている。 ならば「炭酸カルシウム」単独で小屋に置くしか方法は無い。
なので容器を用意し、まずは倒されないように底に重しの石を投入。
そこから手持ちであった「牡蠣殻」で満たして完成。 これを小屋のエサ横に置きました。 さて、これで自体が改善すると良いのですが。