まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大阪地検は21日、女性2人を乗用車ではねて死亡させた韓国籍の「呉昌樹(ご・まさき)」(無職・71歳)を処分保留で釈放しました。
(※処分保留の「処分」とは、「起訴処分」と「不起訴処分」のことであり、「処分保留」とは、検察官が起訴するか否かの判断を棚上げすることを指します。)
この事故で70代の女性2人が死亡し、呉昌樹は「自動車運転処罰法違反(過失運転致死)」容疑で逮捕されました。
地検は、同月17日から7月18日までの約4カ月間、呉昌樹を鑑定留置していたとのことですが、釈放の理由については明らかにしていません。
正直、人を二人も死なせ、「過失運転致死」容疑で逮捕されていながら、釈放される事などあるのか? もしこの加害者が日本人であったならば、確実に「起訴」でしょう。
つまり、この違いは「外国人」、という点のみと考えられます。
そして、こうした外国人関連の事件・事故のほとんどが「不起訴」であり、且つその理由が「不開示」と言う事が常となっています。
もはやここまで来ると、ここは「日本人の国では無い」と言わざるをえません。
日本の乗っ取りと攪乱を進める、中国共産党の工作員全て、そして司法に入り込んでいる工作員もその全てが暴かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
○【腐敗する法曹界】富山地検の不起訴率、2006年から16年連続で50%超え 金沢地検の不起訴率、2008年から14年連続で50%超え 不起訴の理由はほとんど公表せず
○【外国人の犯罪天国と化す日本】横浜地検、関税法違反の疑いで逮捕されたベトナム籍の女と中国籍の男を不起訴処分 不起訴の理由は明かさず
○【犯罪者のパラダイスと化す日本】さいたま地検、男性を刃物で刺して逮捕された中国人を不起訴処分 不起訴の理由は明らかにせず
ではカートです。
これはお客様からの依頼品となりますが、こんなに太いタイヤ仕様があるんですね。 そのお客様も、知人から「未使用ジャンク品」を頂いたようで、車両整備と共に持ち込まれました。
さて、上の画像のようにウチの子供が普通に引いておりますが、
実は車体を持ち上げると、フロントタイヤの片方が軸ごと抜けてしまうと言うのが不具合状況となります。
そこで構造を調べる為に反対側のフロントタイヤもハンマーで抜いてみましたが、この軸の先端をスナップリングで留めているだけのようですね。
そしてスナップリングの取付には、パイプ内に打ち込んであるプラスチック部品を取り外す必要があります。 その為にまずはアウターパイプを取り外し、
その内部にサイズの合った棒を突っ込んで叩き込むと無事抜けました。
そのプラスチックカラーはこの様に軸にハマり。
その先端をスナップリングで抜けないように固定と言うのが構造です。
そして、オリジナルの破損したスナップリングは左上になりますが、どう見てもこれでは耐えられないと言うモノが使われていました。 その他は私の用意した汎用品ですが、こちらの方が余程まともです。
と言う事で、アウターパイプを先に戻してから、このプラスチックカラーごと打ち込んでこの部分は完成となりました。
と言うのも、、 よく見るとこの部分がほどけている? のを発見しました。 これについては何も聞いていませんが、使うにしても力の掛かる部分でありイマイチ。
ちなみに正常な箇所はこうなっています。
そこでここも修理して行きますが、まずはタッカーで位置を固定。
そこから、
縁の補強を共縫いして行きます。
こうして交互に手縫いし、
無事縫い終わりましたが、テンションが掛かっている事もあり、少し角が出てしまいました。 しかし問題無く使えるレベルとなりましたので、これで完成としましょう。