マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

後編 ホイール 洗浄 アルカリ 鉄粉除去 酸性 ガラスコーティング 「未だに、毒コロナワクチンを推奨すると言う、、 工作員『堀江貴文』」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ホリエモンこと堀江貴文20日、コロナワクチンについて「接種すると感染しにくくなり、かつ症状も軽くなる」などと、またしても根拠のないツイートを投稿し、批判が殺到しています。

堀江貴文は、過去にワクチン接種を強要する発言を繰り返してきたことについて、あるTwitterユーザーから指摘され、「ワクチン打ったら感染しにくくなって症状も軽くなるんだから何で打たねーの?馬鹿なの?って話だよ。なんもスルーしてないだろ。一貫してそう言ってる」と反論しました。

しかし、もう既にワクチンの危険性が広く認知されるようになった上、堀江貴文が「一般社団法人予防医療普及協会」の理事に就任し、コロナ茶番の仕掛け人となった「忽那賢志」 (大阪大学大学院教授)とともに、ワクチンの広告塔の役割を担ってきたことも既に明らかになっています。

ここまで「毒コロナワクチン」の被害、危険性、詐欺具合が明らかになっても、尚、ホリエモンこと「堀江貴文」と言う中国共産党工作員は、、 「毒コロナワクチン」を推奨しているようです。

 

昨年ならまだしも、ここまで状況が明らかになった今にです。

 

しかし、大多数の人は騙される事無く、やはり「堀江貴文」は工作員だったと広く知れ渡るだけでしょう。 未だに「毒コロナワクチン」を推奨する他の工作員も全て露見し裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○堀江貴文が「血液中にある若返りの成分を人工的に製造することが10年以内にできるかもしれない」と、アドレナクロムに言及し物議

○堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす

 

 

 

 

 

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ではホイールです。

昨日の記事でリアホイールを施工しましたが、今日はフロントホイールとなります。 そして画像がそのホイールなのですが、、 リアの汚れ方からすると既に綺麗な状態。 と言うのもフロントのブレーキパットには低ダストタイプが使われているからでして、ここまで違うのかって言うのが正直な感想です。


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表もさることながら、


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裏が綺麗さが際立ってます。


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ちなみにコーティングしたリアはこんな感じなので、光り方はやはり違います。


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ではまずは洗浄からですが、昨日のリア同様、

①アルカリ洗浄。

鉄粉除去。

③酸性クリーナー。

④ガラスコーティング。

 

の順で進んで行きます。 が、昨日と同じ事は省略します。

 

さて、折角コーティングするのであれば、やはり「ウエイト」も外して綺麗にするのがベストと思いますので、モール外し専用の低回転リューターを更に低回転にして、


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強力なウエイトの両面テープを除去。 そして今回思いましたが、この両面テープ除去も考えると、ウエイトをホイールの段差から少し離して貼るのが正解です。 


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そしてアルカリ洗浄後に鉄粉除去ですが、驚く事にほとんど反応しません。 これはやはり低ダストのブレーキパットの成分によるものと思いますが、その分ブレーキローターが削れていないのかもしれません。 本当に凄い差です。


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それに伴い洗浄時間の差も全く違いまして、ある意味一瞬でここまで来ました。  そして最後の汚れは、リムの一番内側、フェイスとの境になりますが、ここが全く取れません。

 

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そこで「酸性クリーナー」を使うと、、


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ここまで綺麗になります。 しかしポリッシュは酸の影響で白く曇るので、少しずつ塗ってスグに洗い流すようにしました。 それにしてもリムの残りの部分がくすんで見えますが、


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そこも「酸性クリーナー」を塗布してから洗い流すと、この通り綺麗になりました。

 

やはりケミカルは適材適所であり、その濃度も濃ければ良いと言う訳ではなく、その分攻撃性はあるので、なるべく薄めからスタートが良いと感じます。 前回のリアで、初めのアルカリが濃すぎたのか、若干塗膜にダメージがあるように見えるので、今回は3倍以上に薄めた次第です。

 

 


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そして最後にガラスコーティングの施工ですが、艶と輝きが出ます。 そして、塗布に使ったペーパーを最後に確認すると、、 しっかりと硬化しているのが確認出来ました。 なかなか良いと思います。