まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月、多くの国民が反対の声を上げる中、「LGBT理解増進法案」が可決・成立しましたが、自民党の「小野田紀美」議員も、賛成票を投じていたことが判明し、波紋を呼んでいます。
小野田紀美は、これまで国民目線に立って声を上げる数少ない政治家として注目され、支持を集めてきましたが、その一方で、「党議拘束」を口実にして、“事実上の移民解禁”と批判された「出入国管理及び難民認定法」の改正案や、「水道法改正案」、「IR(カジノ)法案」「アイヌ新法」といった、国民の生活を脅かすような法案に賛成票を投じてきました。
小野田紀美の発言から、彼女は「LGBT理解増進法」に賛成していなかったかのように見えますが、実際のところは、法案の採決時に堂々と起立し、賛成の意を表明していました。
そのため、Twitter上では「通してる張本人が良くもヌケヌケと他人事みたいに言えるな」「凄い良い姿勢で起立してますね」「自分から立っといてねぇ」「期待していただけに失望が大きい」「猿芝居要員」「お腹の中は左寄りの黒ってとこなのかしら…」「誠実さの欠片もない。国民を欺くな」といった批判が殺到しています。
以前から、国民の味方のような発言を続けている自民党の「小野田紀美」。 しかしその行動から、国民の味方どころか、、 ただの敵である事が判明しています。
言動と行動が一致しない。 これは工作員、詐欺師の特徴です。
更に下記は、この工作員「小野田紀美」の血筋を表わす画像です。 全く関係が無ければ、ここまで顔が似ないのは明らかです。 中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【中国人スパイ】小野田紀美、コロナワクチンの危険性を訴える人たちのTwitterアカウントを次々とブロック ついに本性を現す
○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
ではエブリイです。
今回エアコンの不調で入庫しましたが、その症状は「たまに冷風がぬるくなる」と言うモノ。 そこで入庫後にチェックしますと、、 正常。 しかし、しばらくするとその症状が出ました。
結果から言いますとエアコンコンプレッサーの「マグネットクラッチ」の不良となります。
そこで早速コンプレッサーが取り外されていますが、
エブリイのエンジンは座席の下にあり、該当のコンプレッサーは運転席の真下となります。
さて、そこで今回の修理内容ですが、不良のマグネットクラッチのみを交換すれば良いのですが、そのマグネットクラッチが一般流通していない(エブリイ用)。 そこでその手のルートで確認した所、、 純正のマグネットクラッチ一式ならば部品があるとの事。
しかし、その金額が¥22000。 かたやリビルトコンプレッサーが¥20000。。 あなたはどちらを選ぶでしょうか?
はい、当然リビルトASSYとなるのですが、今回の車両は走行距離18万km超えで、普通ならばそのままゴソっと交換しても良い状態ではあります。 しかし数か月前にエアコンサービスステーションにてガスクリーニング&規定量注入&新オイル注入を行っているので、出来れば続投してあげたい(耐久性を見たい)。 と言う事で、今回は業者さんとの相談の結果、返却コアなしでOKと言うお返事を頂きました。
つまり、このリビルト品から「マグネットクラッチ」のみを取り外して今回使用。 そして同型のエブリイが結構な台数いますので、コンプレッサートラブル時に活躍してもらおうと言う流れになります。
では作業を進めましょう。 まずはリビルトからマグネットクラッチを取り外しますが、センターボルトは空回りしてしまうので、逆にマグネットを使って固定&緩めます。 インパクトでも良いと言えば良いですが、、 一番はこの方法でしょう。
そしてプーラーも使用してここまで分解。
これが、一番の問題箇所である「マグネット」本体の新品です。
ちなみにそのマグネットの配線は、このコンプレッサー後方にある部品を介して通っていますが、コンプレッサーが通常よりも高温になった時にオフする為のモノになります。
さて、車両側もリビルト同様マグネットクラッチを取り外し。 当然ですが、エアコンの配管は2本共に外しません。
そしてこれが車両側のクラッチになりますが、思ったよりも摩耗が進んでおり、走行距離18万kmでここまで減るんだと言う印象。
更にこれが不良マグネット本体になりますが、良く見ると左上あたりにクラックが入っているのが確認出来ます。 こうなると熱を持った時に、あるいは完全に作動不良となります。
あと純正マグネットは、このあたりが全て繋がっており一体です。 (リビルトはマグネットがギボシ端子)
では組み込みですが、こう見るとクラッチ部も新品が一番ですね。
ミッションジャッキをテーブルにして、打ち込めればOK。
最後は取り外し同様、バッテリーでマグネットを作動させて固定&ボルト締め。 あとは普通に組み戻しです。
そう言えば、若干ベルトの音が出ていましたが、どちらも揺すると「ギシギシ音」。 現物はオルタ側に亀裂が入っており交換時期でした。(調べると前回交換から「38000km」)
さて、こうしてエアコンもしっかり冷えるようになり、作業完了となりました。