まずは本題の「RAPT理論+α」です。
自民党が、今後10年間で女性議員を3割にする目標を実現するため、女性や子育て中の衆院議員の候補者に対し、100万円を支給するなどの新たな支援策を打ち出し、またしても各方面から批判を浴びる事態となっています。
自民党の改革実行本部、「女性議員の育成、登用に関する基本計画実行プロジェクトチーム」が発表した「候補者支援金制度」の内容は以下の通りです。
・新人の女性候補者には100万円を支給(参院から鞍替えした候補は除く)
・男女問わず、未就学児を子育てする男女や、家族の介護のケアを行う候補者に100万円を支給(参院から鞍替えした候補は除く)
・未就学児であれば、2人目以降は、1人につき50万円を支給
(未就学児を3人育てる女性候補者の場合、300万円受け取れる制度となっている)これに加えて、女性議員に対するハラスメントやストーカー被害への対策として「ハラスメント相談窓口」を党に設置することも盛り込んでいるとのことです。
支援策を発表した自民党の茂木幹事長は、「これまでとレベルの異なる支援策で、国政の我が党の女性議員の割合、30%にする目標達成への自民党の本気度を示すものだ」と述べました。
最近の自民党は本当に「異次元」ですね。 「レベルの異なる支援策」と言ってますが、最もすべき「国民に対する支援策」は皆無。 それでいて税金が原資の「政党交付金」の使い道にも困っているようです。
果たしてこうした無能で無用な政策を、本気で提案しているのか? それとも国民に当て付けるようにワザとやっているのか? どちらにしても国民の信頼は今やゼロです。
「岸田文雄」を筆頭に、悪事の限りを尽くす中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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では86です。
これは先日車検整備を行った車両になりますが、この前期型のローダウン車には落とし穴がありまして、、 それがこのフロントウインカーになります。 車検の高さ規定では、「フロントウインカーの下端から地上まで35cm以上ある事」 と決められているのですが、少し車高を落としただけでアウトとなります。
ちなみにフォグランプにも高さ規定がありまして、それは「フォグランプの下端から地上まで25cm以上ある事」 となっていますので、こちらもアウト。 ですが今回フォグランプは取り外しとするので問題は無し。 それと車両の現状的には「車高調」が入っていますが、ホイールが「18インチ」、そしてタイヤにもある程度の厚みがあるので、アンダーカバーなど車両下部9cmを維持出来ているだけに、こうしたウインカーなどの点が実にもったいない。
フロントウインカーを光らせるとこうなりますが、外側の下部が一番低い箇所となり、今回NGは「約2cm」程となりますが、ではその分車高を上げるのか?
否。
そこでウインカーを取り外し、
下部にシートを貼り付け。
こう見ると特に違和感もありませんね。
そしてウインカーを点灯させると、光が透ける事もなく問題なし。
これでフロントウインカーの高さ規定はクリアです。
そして最後にマフラーですが、後ろの方で1cm程低く車検に通らない。 その対策としてデフ横のマフラーブッシュの中央部をカットして空間を確保し、周りをホースバンドで、
締め込みました。
これでマフラー高さもギリギリ合格となりました。